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心が疲れてしまったあなたへ
いつもご覧下さりありがとうございますᵕ̤ᴗᵕ̤
人間関係に悩み心が疲れてしまったあなたへ
これは、心理学者であり精神科医である
フレデリック・S・パールズの
「ゲシュタルトの祈り」です。
私は私の人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きる。
私はあなたの期待にこたえるために
この世を生きているのではないし、
あなたも私の期待にこたえるために
この世を生きているのではない。
私は私。あな
過去の自分とさよなら
おはようございますᵕ̤ᴗᵕ̤
生きているといろんな事があります。
泣きたい時も苦しい時も逃げたくて
現実逃避したくなる時もありました。
辛い事は心の奥底に閉まいこんで
それで良いと思うようになっていました。
ある言葉がきっかけとなりまるで
固まっいた氷が溶けて行くかのように
気持ちが軽くなったのです。
それは、20歳になったばかりの
次男に言われた言葉でした。
「お母さん、大丈夫だよ!
自己肯定感と言う言葉をよく耳にするが、確かに高い方が良いに越したことはない。例えば、今は1でMAXが10だったとします。1から10にあげるのはかなり辛いですね。周りに自己肯定感が低いと言われても一気にあげるのではなく1から2、2から3のように徐々に高めて行く方が負担は少ないです。