善行を積まない人は地獄👿に落ちる？私たちnoteクリエイターはもちろん天国👼直行？幽体離脱パンダ👻
死後の世界には天国も地獄もないそうです。あるスピリチュアル関係者がそう言っていました（笑笑笑）。しかし、この世はあまりにも不公平すぎます。現世の理不尽さを考慮すれば、善行を積んだ人は天国へ、悪行三昧で散々人々を苦しめた人たちや凶悪犯・粗暴犯たちなどは地獄へ行くべきではないでしょうか。
今回は、たとえあの世に天国がなくても、現世では善行を積んで、人様や社会に少しでも貢献できるようなことをするべきではないか、ということについて書きます。
なお私は、数十年間善行を積んで来たので、おそらく天国へ行けると思います（笑笑笑）。
また、今日もいつも通りの思い付くがままの雑記となります。さらに、久しぶりに体調が悪いので、今日の記事は短めにしておきます。
昨日の記事はこちらです。
なぜこの世は不公平で理不尽にできているのか？
その理由は、その方が自然だからでしょう（笑）。
もし仮に神様や創造主などの意思や意図があれば、この世はもっと公平で理屈に合った世界になっているはずです。
しかし、今後もそのような世界にはなりそうもありません。これからどんなに人類が進歩・発展・成長・上達しても、今の世の不公平で理不尽なところは永久になくならないと思います。
不公平で理不尽ならば自分勝手に好きなように生きれば良いのだろうか？
私は全くそのように考えません。それは、私は人が喜ぶ顔を見ていた方が私も幸せだからです。私以外にもそのような人が多いと思います。誰だって大切な人の悲しむ顔を見たくはないと思います。もちろん、一部例外がいることも重々承知しております。
世の中には他人が苦しんでいるところを見て喜ぶ人がいます。他人を地獄へ突き落とすことに生きがいを感じているような人たちもいます。
しかし、他人を悲しませて自分だけが嬉しいなんて、一人の人間である前に一生物としておかしくないでしょうか。
少し前にカラスの介護について書きました。若いカラスは、年老いたカラスの面倒を見るのです。つまり、人間同様に弱い立場の人々を慈しむことができるわけです。
カラスは一見人間より下等な生物のように思われます。しかし、人間社会にはカラス未満のことしかできない人たちも大勢います。
人間とカラスの比較というよりも、むしろこれは個々人の問題かもしれません。つまり、人間の中にもカラス未満のどうしようもない屑がいて、カラスよりも生物らしくない悪魔のような存在がいるということです。
なお、カラス全体が介護に力を入れているかは不明です。カラスの中にも介護をしないものもいるかもしれません。それでもカラスよりも劣って見える人間は、やはり生き物として欠陥があるように思います。
人は善行を積むべきだろうか？
自分のことで精一杯の人は、できる限り周りに迷惑をかけず、自分が幸せになることに専念した方がいいでしょう。そして、仕事や家事、育児、介護などを通して身内や他人に少しでも貢献できればそれだけで十分です。
しかし、少しでも余裕がある人たちは、ボランティアなどを通して世の中に貢献できることをした方が自分自身も他人も幸せな社会を送れると思います。
善行という言葉は仰々しく聞こえますが、落ちているゴミを拾ったり困っている人を助けたりするだけで、善行になるのではないでしょうか。そんなに難しく考える必要はないでしょう。
世界中で善行が行われている世の中を想像してみてほしい
世の中から悪行がなくなった世界を想像すれば容易にわかることなのですが、そんなことが起きれは地球人の９９％は幸福になれるはずです。
もちろん、天災によるアクシデントや事故による死亡、病気などはなくならないでしょうが、それでもそんな世の中になれば今よりずっと幸せに満ちた世界になるはずです。
人々の日々の善行が理想ですが、悪行がないだけでも相当理想的な世の中になると私は思います。
善行を積まない人は地獄👿に落ちる？（笑）
過激な大見出しになってしまいましたが、善行を積まなくても地獄に落ちることはないと思います、多分。この身体ではまだ一度も死んだことがないので断言はできませんが（笑）、おそらく悪行を積まなければ地獄に落ちることはないでしょう。
でも、身内や他人を幸福にしてからあの世に行った方が、素敵で素晴らしい魂生活、魂人生が待っている気がします。
ですから、先ほども書いたように、少しでも余裕があったら人助けになるような生き方をした方がいいのではないでしょうか。
なお、余計なお世話はやめましょう。あれは迷惑です。前職の会社にもいましたが、その人のせいで会社が内部崩壊しました。
私たちnoteクリエイターはもちろん天国👼直行？
これはわかりません（笑）。でも、毎回毎回自分に書けることを書いている人は天国へ行けると思います（笑笑笑）。
以前も書いたのですが、人が死んで肉体から魂が抜け出ると、生前自分を愛してくれた人や大切にお思っていてくれた人の魂が迎えに来るそうです。その人数は大体３人ぐらいらしいです。そして不思議なことに、身体もなく、顔も目もないにも関わらずその相手が誰だかわかるそうです。
私のような幽体（体外）離脱経験者ならばわかるとは思いますが、魂らしきものが体から抜け出ますと、目がないにも関わらず外の世界が見えます。そして、物体を通り抜けてあらゆる景色を見ることができます。
もしかしたらあの光景こそが、魂になった時の私たちの状態かもしれません。
＜今日の日記＞
今日の体調は極めて悪いです。例の野菜を二日間食べなかったところこの様（ざま）です。午前中から体調不良だったので、急いで通販で例の野菜を注文しました。季節外れなので商品は高いですが仕方がないです。記事投稿後はすぐに休みます。
イラスト素材：パンダのおばけ
今日のパンダイラストのトップがこれでした。たまたま今日の記事の内容に近いのでこれを選択しました。まさに幽体離脱パンダ🐼👻ですね。
今日は昼時点で疲労困憊です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。