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我々の過去記事が泣いている💦noteの無意味な機能について

noteを3年も利用していますと、その機能に疑問を持つことがあります。今回は私のnoteを例にして、その無意味(?)に思える機能について取り上げます。

昨日の記事はこちらです。


noteの人気記事紹介について

自分のnoteを一番下まで行きますと、例えば下のような表示がなされます。

例1

例2

今日の最初の人気記事

人気記事がクリックされた形跡がない(笑)

上の「noteの人気記事紹介について」で取り上げた私の人気記事ですが、実は、折角のリンク先紹介にも関わらずそれらの記事がクリックされたりスキ💛を押されたりした形跡がほとんどありません。

クリックの形跡はダッシュボードを見れば一目瞭然です。

例1

上で1番目に紹介した「noteに出会って人生が豊かになった人は幸せだよね?」の場合、最近1週間で「3ビュー、0コメント、0スキ💛」です。437スキ💛から一向に増える気配がないです。

例2

上の6番目で紹介した「0円で人生を楽しむ8つの方法」もまた最近1週間で、「8ビュー、0コメント、0スキ💛」です。

人気記事が読まれてスキ💛を押されるための対策は?

対策1 短文記事を書く?

私の記事はほぼずべて長文です。2,000字未満で終わることは少ないです。

そのため、note株式会社が折角私の記事を紹介してくれても、その紹介に気が付かない人が多いかもしれません。

ですので、もし過去記事へのアクセスを考えるならば、短文記事の方がその可能性が高くなることもありえます。

対策2 自分の記事でマメに紹介する?

どうしても新規の読者に読んでほしい無料記事や何が何でも売りたい有料記事に関しては、自分の新規の記事でマメに紹介する手段が最良かもしれません。私もこれはたまに行っています。

対策3 相互紹介をする?

私は意識して他のnoteクリエイターと記事の相互紹介をしたことはないです。しかし、結果的に相互紹介になったことは10回以上あります。

相互紹介に関しては意識してやることではないかもしれません。今後私がやることは多分ないです。

最後に 我々の過去記事が泣いている

私たちの記事は、無料・有料を問わず、一度投稿したらそれで終わりということはないはずです。

投稿時に数百回、数千回と読まれた後でも、継続して読まれることが望ましいです。しかし、現状はそうなっていません。

noteの世界では、1日に何万、何十万もの記事が投稿されています。ということは、過去記事を放っておいた場合、それらの記事はサーバーの中で埋もれて行くことになります。

私たちの大切な過去記事を泣かせないように、私たち自身が最善の対策をした方が良いかもしれません。

<今日の気になったニュース>

イトーヨーカ堂、茨城撤退へ 閉店33店の計画全体判明

私も月に数回、多い時は10回以上、近所のイトーヨーカドーを利用しています。商品は少し高めなのですが、それらの質は高いです。例えば、鶏肉ですが、近所の激安スーパーの肉は、靴底のゴムのように固くてとても食べられたものではありません(笑)。それに比べてイトーヨーカドーの鶏肉は99%柔らかいです。1回だけとても固い時がありました💦

ヨーカドー閉店 埼玉でも“お別れ”「来るのが楽しみだった…毎日」

下のコメントにある大店法とは、大規模小売店舗法のことです。結局のところ、これらの大型スーバーが撤退してどこも後を継ぎませんと、この地域は焼け野原になってしまいます。


<今日の日記>

今朝の午前9時の湿度は90%でした。夜間もそれぐらいになるようです。この時期の高い湿度は珍しいかもしれません。例年でしたら台風が近くてもここまで湿度は高くないです。

イラスト素材:ミニパンダと笹

今日のイラストも記事の内容とは関係ありません。パンダの頭頂部にオバケのQ太郎みたいに毛が3本しかないところが気に入っています(笑)。顔も可愛いですね。

今日の記事はここまでです。
意図的に短くしました。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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