コメント欄のやりとりは昔の交換日記みたいで面白い💛増税０の可能性が出て来た？💦酔っ払いパンダ🐼
若い頃の私には交換日記をしていた時期が２回あります。２回とも十代でした。今になって当時の交換日記のやりとりを思い出しますと、それはnoteのコメント欄のやりとりに似ていると感じています。
なお、最近の私はコメント欄を解禁しました。これは体調が復調したためです。こちらのアカウントではあまり目立ちませんが、私は複数のサブアカウントを持っておりそちらでは盛んなコメントやりとりを行っております。
今回は、コメント欄の長文やりとりは、昔の交換日記みたいで楽しくて面白い、というテーマで書きます。
昨日の記事はこちらです。H（アダルト）の内容もあったので不安でしたが、予想以上の反響があって良かったです。
私の過去の交換日記について
その１：中学生時代の部活動において
中学生時代の私は吹奏楽部に所属していました。そこで誰かが交換日記を始めたのです。
これは１対１の日記ではなくて、中学３年生全員による日記の交換でした。１冊のノートに各部員が１、２日で書き込んで短期間で全員に回すものでした。
ただし、当時の私はあまり文章力がなくて、それほど楽しんで書いた思い出はないです。
その２：１８、１９歳の頃に通った喫茶店で
この頃に出会った友人たちと駅前の某喫茶店に週１、２回通っていました。
そこの喫茶店には１冊のノートがあって、そこに通っていた高校生や大学生を中心にマメに書き込んでいたようです。
私はどちらかと言うと読み専門だったのですが、それでも楽しかったです。やはり、女の子には文章力があって、男性の書き込みの方が少なかったのですが、そのノートの影響もあって喫茶店は繁盛していました。
ちなみに、その喫茶店のノートがきっかけで私はある超かわいい女子高生に出会いました。一時期は良い関係だったのですが、諸事情があって半年も持ちませんでした。
コメント欄のやりとりは昔の交換日記みたいで楽しくて面白い💛
noteにおけるコメント欄は、健全で楽しくて平和な使い方であれば多くの人たちがその交流を楽しめると思います。
noteでは相変わらず記事投稿をやめたりアカウントを削除したりする人たちが後を絶ちません。
しかし、noteで長続きしている人たちの共通点の一つは、このコメント交流を楽しんでいることではないでしょうか。
コメント交流は会話の一種です。会話のない社会や家族は成立しませんので、好きな人や気になる人、また好きな文章や好きな内容の記事を見つけたら、気軽にコメントをすることをお勧めします。
私は、コメント欄の書き込みによって刺激を受けることが多いです。そして、その刺激は新たの記事のネタになることが多く助かっています。
他人の視点や指摘は新たな気付きに繋がることが多いので、謙虚になってそれらを利用させていただくことをお勧めします。
とにかく１００人いれば１００人の視点や考え方があって面白いのです。
なお、極一部の話ですが、コメント欄で非常識な使い方をする人たちのコメントはすぐに削除しブロックしましょう。一部の女性はブロックや削除を怖がってすぐにはできないようですが、それによる被害は聞きませんので問題ないでしょう。
最後に note継続が困難な人は楽しみと喜び、嬉しさを見つけよう
世の中には、一見つまらないものや楽しくないものがたくさんあります。また、一度は取り組んだものの、その中に喜びや嬉しさを思ったほど見出せないものもあります。しかし私たちは知恵のある人間、その中でも多少有識を持った大人たちです。
ですから、どんなにつまらなくて楽しくないものでも、その中に喜びや嬉しさを見つけて、それらを継続できるように努めるべきではないでしょうか。
今後９月の私のフォロワーは激減しました。おそらく少なく見ても２０人は減っていません。ほぼ全員アカウントを削除しているようです。
でも、もったいないですよ。noteに全く興味を持たなかった人たちよりは多少才能があったわけですから、途中でやめることは後になって後悔するかもしれません。せめてアカウントだけでも残しておいた方がいいのではないでしょうか。
なお、フォロワー自体の総数は増えています。しかしそれでも、何とも寂しい限りです。
石破茂氏は昔の社会党に近い？💦
今後の日本経済に少しでも興味関心のある方は下の動画を必ず視聴しておきましょう。
矢面に立った石破陣営 スキャンダルの種が大量に / 古き政治の終焉の始まり 新たな政治への兆しとしなければならない【渡邉哲也Show】
石破茂氏が自民党総裁（日本の首相）を継続するとどうなるのか？
今後の可能性の一つとして書いておきます。
１０月以降に衆議院を解散して、総選挙を行い、自民党が勝った場合の展開です。もちろん、石破茂氏の続投だった場合の仮定の話です。
まず、円高とデフレが起きます。そして、来年の４月以降は徐々に物価が安くなります。円高とデフレ、物価安は、１セットと考えた方がわかりやすくなるかもしれません。一般的な年金世代とそれ以外の低所得者層の多くはそれを望むはずです。
しかし、問題はその後です。おそらく石破茂氏は、増税のための準備を行うはずです。そして、いずれ消費税を１２～１８％にするための下地を作り、実際に実現させるでしょう。
これは石破茂自民党総裁の自民党と野田佳彦立憲民主党代表、そして、財務省の悲願なので、その展開になる確率は高いです。
この展開が日本にとっては非常に良くないと考えた人たちが、故人の安倍晋三元首相や高市早苗氏だったわけです。でも、高市早苗氏は安倍晋三元首相の遺志を継ぐことができませんでした。
ですから、今回の結果に憤慨している国民の一部から、新党結成の話が出ていると言えます。
以上は私の独り言でした（笑）。
今後の物価上昇について
最近３年間の物価上昇の主な原因は、以下の３点です。
①ロシアウクライナ戦争
②円安
③猛暑酷暑の影響で野菜や肉、鶏卵の出来が悪いこと
この内、②の円安が円高に変わりつつあり、今日現在１ドル１４２円の為替が、石田茂政権で１ドル１３０円や１２０円に向かう可能性もあるわけです。
そうしますと、先ほども書いたように来年４月以降は一部の商品で物価が下がる可能性が出てきます。もちろん、デフレが継続すれば、食料品以外でも一部物価下落が見られるかもしれません。
もしこのような展開を喜ぶ国民が大多数になれば、石破茂氏の長期政権が確定的になり増税路線は止まらなくなります。
私は、急激なインフレも増税も嫌です（笑）。ですから、一時的な円高デフレは歓迎しますが、その後の増税は真っ平御免というわけです。
今は本当に複雑な心境です。
＜今日の気になったニュース＞
【独自】自民・高市経済安保担当大臣が総務会長の打診を固辞「閣僚を打診されても受ける予定はない」 石破総裁が打診
上の動画と下の記事を繋げますと、要するに、こういうことです。
「石破茂氏を支持した人の中には、表には出ないスキャンダル塗（まみ）れの国会議員が大勢います。その人たちを入閣させた方が石破新内閣は早めに潰れます」と。
おそらく今後入閣する人たちの中には党内野党だった人たちが含まれます。その中には表には出せないような問題を抱えた人たちがいるはずです。高市早苗氏はそれを期待しているのかもしれません。
なお、過去記事でも書いたように、個人的には、高市早苗氏の新党結成を期待しています。もし仮にその道の選択も残っているとしたら、新組閣においてスキャンダル塗れの大臣がいた方が彼女にとっては都合が良いということです。
石破氏は27日の就任会見で、ともに総裁選を戦った8人については「最もふさわしい役職にお願いをする」と話していましたが、高市氏は固辞した理由について「私よりも未入閣メンバーを処遇して欲しい」と話しています。
「消費税15％超えも」 石破茂新総裁誕生でマーケットは即反応…ウラには財務省思惑での増税懸念
日本で株をやっている人は１、２割です。昔は１割、今は２割以上かもしれません＜新NISAの影響で＞。株をやっていない人は、金融所得課税など関係ないと考えるでしょう。しかし、そうでもないのです。株価が下がると配当金も下がります。そうしますと、配当をもらっている人たちの支出も減ります。それがあらゆる商品やサービスへの影響が波及するのです。また、株価が下がることで企業価値が下がることも軽視できないです。
二番目の記事抜粋を見ればわかるのですが、財務省に論争で勝って言いくるめられないような頭の良さがないと、連中の言いなりになって増税路線は止まらないわけです。
その点、高市早苗氏は、その論争に勝てる数少ない国会議員だったかもしれません。「かも」ですよ、「かも」。
「石破氏は金融所得課税を見直すと言及していた。現在は株を売却したとき、所得に関係なく一律で20％の課税で済みますが、石破氏はここを増税しようとしている。要するに株や配当で大儲けしているお金持ちでも20％の納税で済むため、負担が少なかった。これを増税しようとしているので、株式市場は冷え込む可能性があり一気に売られたという構図です。さらに法人税、所得税の一部増税も示唆しており、国民の負担はさらに上がる可能性が高い。一方で“経済的に余裕があるところから取る”という姿勢は低所得者層からは歓迎されるかもしれません」（全国紙記者）
元大蔵・財務官僚の高橋洋一氏は、総裁選前の24日に自身のユーチューブチャンネルに 『立民代表に野田佳彦 これで石破なら消費税15%！ してやったりの財務省 暗黒時代再来か!?』 という動画を公開。民主党政権時代に財務副大臣を務めた野田氏は、財務省に言いくるめられ、２回の消費増税を“セット”したという。その野田氏が立憲民主党の党首になったということと、この上に石破氏が新総裁になれば 「消費税は15％、さらにそれ以上を狙うだろう」 と断言している。
マイナカードの呪い？ 河野太郎氏、ヤバすぎる人気激減 ３年前「１位・１６９票」→「８票」衝撃ブービー転落 ネット「ゴリ押し」「嫌われすぎ」
マイナンバーカードは、国会議員や医療関係者、有識者でも、まだ作っていない人たちが大勢いるようです。それを国民にごり押ししたのですから、このような結果になっても仕方がないです。前回の総裁選の結果で、自分には力があるとでも勘違いしたのでしょうか？？？
それにしましても、党員票が１６９票から８票まで減るとは、彼はもう引退した方がいいかもしれませんね（笑笑笑）。彼もまたあまりにも中国寄りなので、私は彼を支持しません。石破茂氏も同様です。
１回目投票では、河野太郎氏が「議員票２２・党員票８＝計３０票」で９人中８位に終わった。
前回、岸田文雄氏らと争った２０２１年総裁選では、１回目投票では「議員票８６・党員票１６９＝計２５５」で岸田氏に１票差の２位通過。党員票の１６９はダントツ１位だったが、今回は党員票も８票（８位）に。
製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本でしか承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ
記事の中で一番重要なところを抜粋しておきます。
これが事実だとしたら、厚生労働省も悪人ばかりと言えるかもしれません。
そしてこれは、おそらく高い確率で事実です。なぜなら、あまりにも死人が多すぎるからです。わかっているだけで、インフルエンザの数百倍の人が亡くなっています。大部分の人はそのことを疑いませんから、その数は０（ゼロ）が二桁増える可能性もあります。
なお、私と私の身内は誰も摂取していませんし、罹患もしていませんから、後遺症や副作用で苦しんでいる人は一人もいません。
私は過去記事で何度も書きましたよねぇ。慎重に行動した方がいいよ。新しいものやわからないことにすぐに手を出すなと。頭が悪い人ほど物事を深く考えずに即座に結論を出します。つまり、自分で不幸を引き寄せているのです。もちろん、世の中には不可抗力の不幸もありますが、自力で何とかなることは自力でそうすべきなのです。
大量のスパイクタンパクが体内に残る
ところが、レプリコンワクチンの問題点として、高橋氏は「大量につくられるスパイクタンパクこそが健康被害につながる危険性がある」と指摘する。
「mRNAに反応し体内で合成されるスパイクタンパク自体が、血管障害や血栓症を誘発し、結果的に心筋炎や全身性の炎症、臓器不全などを発症するリスクが高まることが、多くの論文からわかっています。
厚労省の『mRNAは接種後数日以内に分解され、つくられるスパイクタンパクも接種後2週間でなくなる』という説明に反して、接種者の血中から4カ月以上経過してもスパイクタンパクが存在していたことが確認された論文も発表されています。
従来のmRNAワクチンも危険なのですが、それ以上に大量のスパイクタンパクが体内に残ることになれば、予測できないほど大勢の人に健康被害が発生する懸念が大きいのです」
ここだけの話・某記事のコメントが面白い
強欲な人はさらなる強欲な人に騙されることが多いのかもしれません。下のコメントに出て来る社長もその一人？
中身のある本物の金持ちは、上手い話には騙されないものです。
この分だと会社も手放すことになるのかな、全部なのかいくつかは残るのかは知らないけど。 まあでもこう言う人は普通の人と頭の構造が違うから、また何か始めるんだろうけどね。 知ってる社長さんも一時は都内某区で高額納税で1位になったぐらい大成功したのに、何十億だか騙されて無一文になったけど、それでも就職して働こうなんて頭全く無かったからね。 最低限の資金を得るまでは運送屋やってたけど、結局その運送屋で色々人脈増やして、不用品とかを入手できるルート作って、不用品の中から価値のあるもの発掘して売る商売始めたからね。
＜今日の気になった動画＞増税０（ゼロ）？
【石破茂 新総裁】驚愕の情報が入ってきました...推薦人と約束していたことが判明！ 「消費税15%」はないかもしれない...【NHK党 浜田聡 国会
記事投稿直前に見つけた動画を貼っておきます。この動画の出だしによりますと、石破茂新総裁は増税をしないそうです。本当でしょうか？？？もし事実ならば日本国民の大部分は喜ぶはずですが・・・・。
＜今日の日記＞
例の野菜を食べなくなってからすぐに首の痛みと頭痛が始まりました。しかし、その野菜の缶詰を食べたところ、今日はその痛みが緩和しています。１回だけでは断言できませんが、例の野菜には私の身体を良好にしてくれる栄養が含まれているようです。そしてその効果は、生野菜だけでなく缶詰でも効果があるのかもしれません。もしそうならば、非常にありがたいです。
イラスト素材：酔っ払ったパンダ
私はお酒をほとんど飲みません。そのため、お酒を飲んで人生を楽しんでいる人たちの喜びや嬉しさを全く想像できません。
こんなことを書くと、「あなたは人生を損しているよ」と言い出す人がいるのですが、高齢になってからも頭も体もテキパキ動かしたかったら、アルコール摂取はほどほどにした方がいいですよ。
私の身内だけの少ない統計ですが、高齢になってから動けなくなっている人は、私の父だけです。彼はお酒が大好きでした。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
石破ショック
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