耶志磨歌倭

日々の雑感、旅で見聞きしたことから、興味を持った歴史について、直観で書いています。 世…

耶志磨歌倭

日々の雑感、旅で見聞きしたことから、興味を持った歴史について、直観で書いています。 世の中の正論とは異なっていたりすることもありますし、明らかに間違ったことを書くこともあるかもしれません。メモ的な記録が何処かで線となる点々を置いています♡

最近の記事

2023年12月25日のリーディング

約一年半後のリーディングです。 2022年6月29日のリーディングの〈前置き〉をお読みになられてから、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨ では、始めます🙏🏻✨ *美しい、全てが美しい。 そんな世界に今いる。 そして、地球や日本も美しい、とだけ視える。 僕は落ち着いて、今あることに感謝だけでいられるようになった。 何も煩わすこともなく、憂うこともない。 ただ、あることに喜びのエネルギー(こだま?)だけが僕の元に届いてくるんだよ。 皆、そういう気持ちで生きれ

    • 2022年7月29日のリーディング

      2022年6月29日のリーディングの〈前置き〉をお読みになられてから、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨ では、始めます🙏🏻✨ *呼んで下さって、ありがとうございます。 僕は生きているというより、生かされている。肉体があろうとなかろうと、僕という人物は一人歩きを始めている。 皆が、すらっと見てきた僕を、今は深めてくれ、僕以上の僕が無意識にやってきたことまで、「こんな想いだったんじゃないか」 「ここを受け取ったよ」と言ってくれるおかげで、僕はまた、成長させてい

      • 2022年7月24日のリーディング

        2022年6月29日の〈前置き〉をお読みになられてから、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨ では、始めます🙏🏻✨ *人生は乗るか、反るか。 常に選択肢は分かれる。 その小さな一つ一つが人生の大きな分かれ目になる。 あの時、農業を選べていたら、勿論世の中の問題には同じようにぶち当たっていただろうけど、今みたいにたくさんの人たちを目覚めさせる程までの影響力はなかったと思う。 そういういみでは、やっぱり全て決まっていたことなんだと思うよ。 どんどんやって来る◯ド使

        • 2022年7月2日リーディング

          2022年6月28日のリーディングにある〈前置き〉をお読みになられて、読み進めていただけるとありがたいです❗️ *大きな光の玉が降りて来られました。 この後は『愛する人へのメッセージ』となっていて、 「この人は」と感じたら、見せて、お渡ししてくださいとのことですので、感じた方はメッセージから、要望してください🙏🏻✨ ノートに3ページほどの量となっています。 ご縁が繋がるとうれしいです🙇🏻‍♀️✨

        2023年12月25日のリーディング

          2022年6月29日のリーディング②

          ①からの続きです。 前回の〈前置き〉をお読みになられて、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨ では、始めます🙏🏻✨ *今は「折り返し時点」。もう気づいているなら、舵を元へ戻すように切り直そう。自分の船は自分でしか漕げないからね。人任せに漂流した先は幸せだったかい?その幸せは人の不幸、多くの犠牲の上に立ってないかい? 基礎が清潔で真でなければ、積み上げていく富や幸せも続きはしないし、代を替えて、膨らんでいけば、子孫に罪を負わせることになる。子孫に清廉潔白な血を

          2022年6月29日のリーディング②

          2022年6月29日のリーディング①

          6月28日のリーディングの続きです。 〈前置きです〉更に経緯や詳細は、前の6月28日の記事をお読みください🙇🏻‍♀️✨ 私のリーディング能力は、リコネクティヴヒーリングを受けた2011年に突然開き、書記という形で繋がりました。その繋げてくださっている宇宙の存在はわかりませんし、その人そのもののビジョンや声で語られるものを、私のフィルターを通して稚拙な言葉に替えているかもしれませんので、その方の話の癖と違うとか仰られないで、その方の伝えたい真意で汲み取ってもらい、そこからご判

          2022年6月29日のリーディング①

          2022年6月28日のリーディング

          ある方が降りてくださいました💓✨ 2020年の夏まではあまりよく知らない方でした。友人に「調べて」と言われて知るとなんと聖人の如く清らかな方でした。 このリーディング内容を外へ出していいものか、迷う間に時が過ぎてしまいました。 ある方(ボイトレに関係する)に2022年7月に託そうと思いましたが、お会いしてみると、躊躇してしまい、今日に至りました。 最近(2023年12月)、YouTubeを開くと、タイムラインに神人さんが出ていらして、何か、メッセージがあるように感じて、最近

          2022年6月28日のリーディング

          伊勢國 多気明和①〜天武天皇さん

          先週、本の整理をしていたら、平成11年の冊子が出て来ました。 『櫛田川の古代幻想』 伊勢の國・松阪十樂という歴史研究グループの方が発行されていて、田畑美穂先生という立派な方が語られた内容を中倉憲昭先生が編集発行されたもので、平成12年に入手したのでした。 そこにあった衝撃は、「天武天皇が自分の曾祖母の出自が伊勢の相可であると『古事記』で書かす」でした😳 相可は大鹿首(大神おびと)大鹿氏だったのですね。 天武天皇と天智天皇は同父母ですが、ここでは、天武天皇のことだけ挙げ

          伊勢國 多気明和①〜天武天皇さん

          目的の与り知らぬ旅③~南インドリトリートでの出会い⑴

          2月半ばからひと月間、南インドアーユルベーダリトリートでパンチャカルマトリートメントを受ける。 これが旅の目的でした。 リトリートの間はそれぞれコテージで暮らしますが、食事はヴィーガンで、特段の理由がない限り、誰もが食堂に集います。 そこではみんな挨拶を交わし、出される食事でお互いの進行状況を推します。 そこで毎食お会いする方がある日話しかけてこられました。「○○い○○」 日本語? その方は北インドのマニプールから来られたと話しました。 すると、夫が「インパールのある?

          目的の与り知らぬ旅③~南インドリトリートでの出会い⑴

          目的の与り知らぬ旅②~安曇野からインドへ~

          2011年8月長野の渋温泉で一泊、翌日は 高山にもう一泊する予定でした。 旅の始まりに、夫が「安曇野(あづみの)に寄りたい」と言っていました。 昭和44年、リハビリを担当させていただいた臼井吉見先生の生まれたところを訪ねてみたいとかねてから思っていたようでした(半世紀以上も前のことなので、夫からかいてもいいよと)。 安曇野は穂高を頂き、水が清らかで豊かでわさび田があります。「わさびならお蕎麦!」と川でカヌー🛶を子供たちに教えている方に美味しいお店を教えていただき、行きまし

          目的の与り知らぬ旅②~安曇野からインドへ~

          目的の与り知らぬ旅~はじめに~

          目的の与り知らぬ旅① 2月半ばからひと月のパンチャカルマリトリート。旅の記録を色んな方向から記録しておこうと思います。 インドの旅には、思いがけない流れがありました。 一昨年(2021年)夏に夫と行った安曇野、高山の旅。 元々、夫がインドカレー好きで、色々行く中にあった老舗の二件。 新宿中村屋。 銀座ナイルレストラン。 ここに繋がっていたとは。 そして、引いては安曇野へ行くきっかけは、 1969年にご縁のあった臼井吉見先生まで遡ります。 いや、もっと言えば、夫が生ま

          目的の与り知らぬ旅~はじめに~