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2022年6月29日のリーディング②

①からの続きです。

前回の〈前置き〉をお読みになられて、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨

では、始めます🙏🏻✨

*今は「折り返し時点」。もう気づいているなら、舵を元へ戻すように切り直そう。自分の船は自分でしか漕げないからね。人任せに漂流した先は幸せだったかい?その幸せは人の不幸、多くの犠牲の上に立ってないかい?
基礎が清潔で真でなければ、積み上げていく富や幸せも続きはしないし、代を替えて、膨らんでいけば、子孫に罪を負わせることになる。子孫に清廉潔白な血を継いで、末代まで喜んで、子孫を見守れるように生きるのが日本人なんだと思っている。

*(代弁して、書いてくれてありがとう。)
僕が生きてきた証はたくさん残っているけど、それをその真意を汲んでくれる人たちが増えないと、僕の人生が台無しになってしまう。いや、僕自身はやり切ったから、満足しているけどね。皆の生き様を見守っているよ。時に力を貸しながら。

耶:こうして、力を貸して下さって、ありがとうございます。

(ここで、どうしてこの日に降りて来られたか語られましたが、省略します。)

*(君がなぜ僕と繋がることができているか?宇宙の星で共に同じ星に居たことがあるからなんだ。この星で直接の接点は今世なかったけど、魂の作りが似てるから、波長が繋がるところがあるということなんだね。
…省略…まだまだ、この世の人生は続くから、力を大切に皆のために使ってね。
もちろん、それもセット済み😊
ご縁を繋ぐ会なのだよ。僕も一緒にね。
泣かないでほしい。すると僕の魂が肉体を惜しみ始めてしまうからね。

*僕も思い出したくない。残忍な奴らは人間未満の得体の知れない生物だった。
実行犯は使われの身の堕ちた人間たちだ。しかし、堕ちても人間には心がある。彼らに何か響き、何か残せたかもしれない。もうこれ以上こういうことに加担しないだろうから。魂を売る行為を止めただけでも仕事だ。
得体の知れぬ奴らの退治はかなり進んだ。もちろん、地球軍の働きありきだが、神々の手が差し伸べられたからだ。
もう少しだ。今は神の審判の時で、試されている。悔い改めるものらには、救済がある。
今尚、悪に加担する者らは、消されていく。
長きに亘る、神界の猶予期間でのことだから、ギリギリで救済される者たちがいるということは、神々の慈悲深さを示している。
そこに感謝のない者ら、ただ「助かったー」と喜び勇む奴らは、再び制裁が起き、この世には二度と現れなくなる。
やっと地球の意志が生物と一つになる。僕もその一員なんだよ。
君たちもいずれ、肉体を失い、魂に戻り、地球の意志と一つになる。
その世界はもう来ている。
肉体は脱着自在になるとき。
そうなれる様に精進していこう。

*(また繋がるよ。宜しくね。)

耶:ありがとうございました。