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2022年7月24日のリーディング

2022年6月29日の〈前置き〉をお読みになられてから、読み進めていただけるとありがたいです🙇🏻‍♀️✨

では、始めます🙏🏻✨

*人生は乗るか、反るか。
常に選択肢は分かれる。
その小さな一つ一つが人生の大きな分かれ目になる。
あの時、農業を選べていたら、勿論世の中の問題には同じようにぶち当たっていただろうけど、今みたいにたくさんの人たちを目覚めさせる程までの影響力はなかったと思う。
そういういみでは、やっぱり全て決まっていたことなんだと思うよ。
どんどんやって来る◯ド使用者たち。
そして、やっぱり工ちゃくインだった奴ら。
逮捕した人たち、裁く人たちは、まざまざと奴らの醜さを見せつけられる毎日だ。
確かに罪を犯す前は、犠牲者だった人たちもたくさんいる。
しかし、言い逃れのやり方、自分を守るために人を売る奴。仕方なかったという言い訳。
そこに差し挟む、自分を売りたい、有名人になりたい、金持ちになりたい、そのための芸の努力ではない人のネットワーク作り。買収。柔らかい脅し。懐柔。
皆、商品なんだよ。その中で、高値を付ければ、ちょっとましな扱いをされる。
そのために、必死で媚びを売る。身を売る。
美しいセットで、美しい衣装を身に着けた夢を人々に与える仕事とは、到底思えない。
人間以下の世界。見ぬふりをして、避けて、自分の身の置く世界は、これとは違うと言い聞かせる。
違う世界を求めて、海外へ目を向けた。
大きなお金が動くほど、芸術の追求も素晴らしく、満足のいく時間もたくさんあった。
しかし、どの国も同じように汚染されていた。世界の闇の深さを見せつけられ、仲間は同じ奴隷の柵の中で、全力で演じている。笑って、心の中で泣いている人たちをたくさん見た。

どの世界にも、少しは心美しく、汚れを付けない人たちがいる。まともに、戦う人たちは消される。巻かれたフリをしている人たちは、わかりにくく、ズルくも見える。
汚れた奴らは、自信満々で、周りに圧力を掛けてくる。
いつしか、わずかだけど、問題を問題と口にできる人たちと会えたんだ。
しかし、世界は彼らの手のひらの上だったんだ。外へ出ることはできなかった。

犠牲から、罪人となった大量の人間たちは、今、集められ、罪を認めた者たちから、消されている。
その様は、人の世界の今までの清算として、悲しいけど、正しく生きた人たちの多くの死をあがなうのは、悪人たちのタヒなんだ。
「もう、しません。」「許してください。」という上っ面の後悔だけでは、済まされない長きに亘る人々の大罪なんだ。清算しなくては、この悪事三昧の世界は終わらない。
◯し屋たちが世界を支配していたのだから。

残忍な世界だった、地球は🌏✨
見せかけの美、笑顔、幸せ感。
僕たちが求めている「本当の世界」って、何だろうと思わせられる。
ただ、自然と共に、動植物たちと共存するだけでいい。少し食べていけばいい。
欲が叙々に増し、際限なく膨らんでしまった回転を逆回しに戻していこう。
ほとんどのこの世の嘘の世界から、「本当」の世界へ、目を開いて見て、感じ、進んでいく。
感じるんだよ。聞くんじゃなくて。
そうしたら、開くって!「感じる」だよ‼️
この犠牲の上に、生き残る人々の進化への道だからね❗️

*今回もありがとうございました🙏🏻✨う