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6/27 優駿スプリント、金沢ダービー、栄冠賞
優駿スプリント
◎フジコチャン
○リベイクフルシティ
▲シロイトイキ
△メンコイボクチャン、スタードラマー、クラティアラ
フジコチャンは若潮スプリントが初の遠征。左回りでなかなかのいれこみを見せながら出負け。ほれでもそこからいいリカバリーをすると4コーナーから直線の手応えはなかなかのもので最後までよく伸びて2着。母通りに短距離への素晴らしい適性を見せた。気性の難しさを考えるとやはり大井の方が合う
6/14 関東オークス、兵庫ダービー
関東オークス
全頭診断を。
1番 ワイズゴールド
留守杯日高賞の逃げ切りはなかなかの内容だった。自分の形で競馬ができなかったのじぎく賞も脚は使えており、この馬なりに力をつけている。ただ、終いが甘くなるところから2100mは本質長い。遠征続きで追切からは上積みはなさそう。
2番 サーフズアップ
終いが安定しているのが強みだが、桜花賞のあたりから追走力にも進化が見られ好位の一番いい位置取りがス
6/7 南関馬だけで争われる最後の東京ダービー
東京ダービーデイは
大井4のフォルキャップの少頭数外枠変わり
大井8のキリンブラックの叩3の本橋孝太さんお布施
大井10のソルトグリーンの待望の1800。
園田2のエイシンチェンバーの調教最強
フレチャレは4レースの坂路35秒台を信じろ!のトレベルオール
で稼げればと思っとります。
を狙って稼ぎたい
では東京ダービーを頑張っていこう。
的場文男さんの東京ダービー騎乗は見たかったが
6/1 北海道スプリントカップ
北海道スプリントカップ
全頭診断を
1番 ケイアイドリー
少しずつ力をつけ、交流重賞で活躍するところまできた。昔から逃げる形で競馬をすると甘くなるところがあり、ひと溜めが必須のところがある。東京スプリントは理想の運びができて2着。ちょっと外枠の分もあったか。内枠のほうがさらにうまく溜めが利くし、1200mにもめどが立ったならば前走以上にやれる条件が整った。坂路の終いの動きがとてもいいのででき
5/31 さきたま杯、東海ダービー
さきたま杯
◎シャマル
○エアアルマス
シャマルはほんとに崩れず走れているがやはりマイル以上だとややパフォーマンスレベルが落ちる。それを示したかしわ記念ではあった。去年3着もその時より力をつけており時計勝負になるのもプラス。今週の坂路のラスト2ハロンは今年一番の速さなので出来は更に上向き。ここは勝ち負け。
エアアルマスの東京スプリントは出負け、キックバック嫌がるというかなり厳しい中、外に出して
5/30 福永洋一記念
福永洋一記念
せっかくなので全頭書いてみましょう。
1番 マイネルヘルツアス
1年前は隙あらば今津を発動させ全国の交流重賞を行脚していた馬。高知に2度目の出戻りはC級からで前走の丸山台特別は距離を利して展開に恵まれ勝てて勇躍挑戦となる。追い切りはよくできはいいがこのメンバーでマイルは短いか。ちょっと厳しそう。
2番 モダスオペランディ
去年冬ににサラオクに出されて1月から高知に来ていき
5/28 日本ダービー、九州ダービー栄城賞
日本ダービー
◎ソールオリエンス
○シャザーン
まずは皐月賞を簡単に振り返り。
馬場もタフ、流れもタフで消耗が激しいレースとなった。1000m通過が58.5。そのなかで末脚が生きながらこの流れにしっかりと対応した馬たちはやはり強かった。
ソールオリエンスは最後方からの競馬がうまくいったのは事実も、ラスト100mの伸びは豪快。どこまでの伸びそうで粗削りながらにと。ドゥラメンテが勝った内容を想起
5/17 川崎マイラーズ、フレチャレ
川崎マイラーズ
◎デュードヴァン
○ゴールドホイヤー
▲トランセンデンス
デュードヴァンは転厩後がそれぞれになかなか厳しい競馬。転入初戦は森泰斗さんが手負いの状態で乗っていた分、3走前はあまりに仕掛けが早すぎたし食われたのがギャルダルなら。フジノウェーブ記念は流れに乗れなかった中で36秒台の上がり。前走のブリリアントカップは逃げる形となったがこの日はバイアスがないところを通ったもの。負けて強しの
5/3 兵庫チャンピオンシップ、東京湾カップ、フレチャレ
兵庫チャンピオンシップ
ここはねえもうミトノオーにどうケチをつけろというのだレース。加速してからの12秒台を5ハロン出せる走りはちょっと違う。まず勝ち方焦点に。相手は連勝の質がめちゃくちゃよく追い切りも動くだけにパワーありそうなメイショウオーロラになる。1点と。
東京湾カップ
◎ピノホホッア
○ラブリービュー
ピノホホッアはハイセイコー記念の3着は狭いところを割って残り50メートルからグッと