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毎日作成地からの踊り場（上の階はその次で）。

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本
描綺士がつくる、各ログの下書き醸成中の場です。 下書きの段階で見てくださる方ももちろんwelcomeですが、 もしこちらで見ていただくならばその次の階層もぜひご一読いただければ、…
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詩描綺（うたえき)

#継続

詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

祭・勉強（さいべんきょう）

ひとにいわれると
そりゃあウソだろ、
と若いころはよく言われもし、
逆に言われるのわかってるから、
発言もしなかった。

私は、勉強　がだいすき。
人生勉強、って内容だけでもなく（人生勉強もあってしかるべきだが）、
普通のテキストにらめっこのタイプの
勉強が、「何か」好きなのだ。

読書好きから高じたのかもしれないが
活字を読むのが特に好き。
ノート（noteでなくてアナログの）をまとめるのも
綺

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詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

バランス調整

ヒトヒトリ立つときの過ごし方。
前後上下左右ゆらりゆられながらも
一つ１つ洋の東西問わずに
まなびのまいにちすごしたい。

詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

か（つてな✕2）いりつからの変革の朝

みどり色が美しく隠れても、
あさひがの陽ざしが心地よい朝。
昨日の日記的ログから時間がたっているけれども、継続はちからの源となることに気づけた朝。
1日遅れているか早まっているかは多少意識がもうろうとしても心地よい朝。

詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

コドウ鳴るとき

どくんどくん。
いきてるって音色きこえるって
幸せだね。
たとえひとりでも。
たとえふくすうにんでも。
いなかでも。
だいとかいでも。
たとえでなかったらなおいっそう。
うれいに、し（詩）がついたらなおうれしいね（はーと）。

詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

ぶぜんとしたいなほにならないでの初秋。

とある豊かな田んぼに広がった稲穂。台風前にあぜ道より撮影。稲穂実ったら、風で倒れてしまわないで。。。
詩描綺（うたえき)

詩描綺（うたえき)

季節外れの笑顔の「新学紀の音色」から、地から。

つん（かな？）としたなかにも、えがお。
それはまずはいまから。
過去はもどれないのは間違いないね。
でもいまからまたすたーとできるよ。
次元をこえて（はーと）。