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umashika
2021年12月23日 01:06
人は誰もが自分の人生しか知らない。子供のころ、誰もがこの世界は自分中心に回っている、そんなことを感じた人も多いのではないか?自分の人生しかわからない、だからわからないことに対して、勝手な想像をする。それは死に対しても。最近、死生観に関する本(哲学関連が多いかな)、また科学的な遺伝に関する本などを読んでいる。まぁペースはゆっくり、ざっくり読んでいて、内容も大雑把にしか入ってない。そこで死というの
2021年12月17日 01:01
若い時から自分という存在を意識することがあって、哲学的にと言えばいいのか自分というのは何なのか?ということを考えることがあった。そしてミームという存在を知り、人類の未来ということも今まで以上に意識する、考えることが多くなった。なぜ生物は進化をし、何を目標に生きているのか?これまでも何度か書いているけれど、遺伝子もただの情報だとすると場合、生物、人類が目指しているゴール、目標はあるのか? も
2021年11月26日 00:22
科学では常識だと思われたことが覆ることが起こる。アインシュタインの相対性理論も当時空気中にはエーテルと呼ばれる存在があるとされていたがアインシュタインが光の特殊性を考え、理論を確立させ、エーテルという存在が否定された。エーテルと言われてもイメージつかないだろうけど、科学、科学だけではなく、この世界において非現実的なことも受け入れて、考えることが大事な時がある。感覚としてはエーテルの存在よりも地動