こんにちは! すなお 管理人のかよです!いつもお読みくださりありがとうございます。 この前は自分にフォーカスする過程の第一段階、”Clearing The Space"‥気分そのもの、不快なものを脇に積み上げる、でした。 気がかりの『棚卸』ですね。 そのあとは、相手にしていくものを決めます。 その時の注意は、『決めつけない』こと。 大事なのは私自身ではなくて、積み上げた、「気がかり」「不快なイメージ」そのものからの返事を待つこと。 自ら立候補してもらうのですね。
こんにちは! アンガーマネジメントファシリテーター、傾聴サポータ—のかよです。 今日からは《フォーカシング》について深めていきます。 《フォーカシング》とは来談者中心療法(パーソン・センタード・アプローチ〉で有名な、カール・ロジャーズの直弟子、ユージン・ジェンドリンが開発した技法です。 カンタンにまとめると、「今、この自分の内側にあるもやもやにフォーカスする」ということでしょうか。 引用します。(入門フォーカシング 阿世賀浩一郎(著)鳥影社) フォーカシングの第一
今日も傾聴における〈一致〉について考えていきたいと思います。 〈一致〉とは・・・ 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 傾聴では”受容・共感・一致”が大切とされています。 学んでいくと〈一致〉はクライエントとセラピスト双方に関わる要素だなと思えてきました。 【一致から見た共感的
みなさん、こんにちは。祝日ですね。いかがお過ごしでしょうか。 今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・ 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 《自己受容》という言葉を意識するようになってから 傾聴における”一致”は”自己受容”そのもの?!と
こんばんは。久しぶりの投稿です💦 今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・ 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 前回、私達は相互作用の中で生きている、と記載しました。 その言葉を胸に、 『相手への向かい方は自分に返ってくる』そう思いました。
秋を感じるようになってきましたね。 今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・ 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているんだなあと、自分を認識すること』これが〈
こんばんは。 今日はプロの写真家さんに写真を撮って頂きました。 https://instagram.com/madoca_shinoda?r=nametag 近所のとある公園でとったため、通りすがりの方の注目を感じました…が 時間がたつと人の目が気にならない不思議・・・ と言いながら、 今日も傾聴における〈一致〉のお話はさておき、 私の体験をお伝えしたいと思います。 今日は写真家さんと傾聴について、少しお話しました。 傾聴ってどんなの?です。聴いたことが
少しずつ秋に近づいていますね。 今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているんだなあと、自分を認識すること』これが〈一致〉な
今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 久しぶりの投稿です。皆さまお元気でしたでしょうか。 とその前に、いつもの… 〈一致〉とは・・・『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているん
こんばんは。 今日は有休を取りました。 休みだとどうしてこんなにすっと起きられるのか。 不思議でした💦 最近、自己肯定感の本を買いました。 『うつ HSPと自己肯定感を取り戻す方法』浜松医科大学名誉教授 高田明和(著) どうして買ったかというとHPSって何?と思ったからです。 簡単に言うと、超敏感体質だそうです。うつと間違われやすいそうです。 へぇ~、そうなんだと思い今、第一章まで読みました。(今度共有します) と言いながら、やること満載で、今日は頭パンパン
今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 今日は先週の記事の続きです。 とその前に、いつもの… 〈一致〉とは・・・『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているんだなあと、自分を認識する
今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているんだなあと、自分を認識すること』これが〈一致〉なのかなと私は思っています。 今日
今日も傾聴における〈一致〉について深めていきます。 〈一致〉とは・・・『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』※ 短くまとめると、体験していることと意識していることが一致→『ああ、私は今、こんな風に感じているんだなあと、自分を認識すること』これが〈一致〉なのかなと私は思っています。
この週末を利用して、傾聴の基礎・実用講座を受講しました。人は忘れる生きものであり、脳に定着させるには繰り返しと継続が大事だなと改めて思いました。 今日も『一致』について深めていきます。 改めまして、一致とは… 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 (ロジャースの中核三条件〈一致〉村
傾聴で大切とされる『一致』について今日も深めていきます。 改めまして、一致とは… 『セラピストはクライエントとの関係の中で自己の内的な体験に気づき、ありのままの自分でいようとする。つまり、関係の中でセラピストが体験していること(体験レベル)と、意識していること(意識レベル)とが一致しているということである。』 (ロジャースの中核三条件〈一致〉村山正治 監修) 今日のテーマは感情の反射です。 『あなたは‥‥‥と感ずるのですね』という反射の公式は、(中略)それはひとつの深
最近まで、栄養コンサルタントのワクマコさんより食生活のレクチャーを受けていました。 ワクマコさん https://note.com/healthground 3月から6月末までの4ヶ月間。 この間に52キロに近かった体重は48キロ代になりました。 間食もそれなりにしました。お酒も飲んでいます。 ストレスフリーかつ楽しみながらするするーっと体重が減りました。 体重か減ったより、なんだかすっきり、元気になれたのがうれしいです😊 お通じ🙆♀️ 朝も起きやすい。