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自分にもっと優しく接する。

こんにちは!

すなお 管理人のかよです!いつもお読みくださりありがとうございます。

この前は自分にフォーカスする過程の第一段階、”Clearing The Space"‥気分そのもの、不快なものを脇に積み上げる、でした。

気がかりの『棚卸』ですね。

そのあとは、相手にしていくものを決めます。

その時の注意は、『決めつけない』こと。

大事なのは私自身ではなくて、積み上げた、「気がかり」「不快なイメージ」そのものからの返事を待つこと。

自ら立候補してもらうのですね。

「今、取り合えず、まずは相手をしてほしいのはどれ(誰)かな」
「やあ、そこにいるのはわかっているよ」とこちらから挨拶してあげ、「詳しいことは後で聞くから待っててね」と約束してあげた、あの「連中」です。

あの連中とは挨拶し、脇に積み上げた、「気がかり」「不快なイメージ」たちのことです。

この時点で、その気がかりな「事柄」をめぐって自分がどんな体の感じでいるのかをここで改めて感じてみるのがいいでしょう。

自分を感じてみる。ああ、自分はその脇に積み上げた、「気がかり」「不快なイメージ」たちがいることに関してどう感じているのか、ということでしょうか。

このステップでどうなるのか???ということもありますが、自分にフォーカスする第2段階です。

これからどうなるのでしょうか。

まずは自分に向き合う、無理やりではなく、自然と湧き上がる思いを大事にでしょうか。

自分を「こんなのじゃだめだ~」とやっつけるのではなく自然体の自分を受け入れる。

時には自分に優しく、そんなときもあってもいいんじゃないでしょうか。 そう思います。


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