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みんな自由な存在✨


私の個人的に思うこと

(不快に感じる方がいたらすみません🙏)



私はあるべき姿にこだわりません
自分の考えは自由なものと思っています


自由もあるが

責任や信頼、道徳や秩序もある


そのような世界

今もどんな社会になっても
人権の尊厳は守られている

その権利がある


生きづらさを抱えている人がいることも
確かな事実


歩み寄り、支え合う


相互理解をすることはとても大切なこと



ひとつだけ言うならば……


自由は
いつでもそばにある


私はそう思います


自由は、

外側にあるのではなく

自分の内側にある



人が自由と感じられないものはなんなのだろう


学校のせいか?
社会のせいか?
政治のせいか?
国のせいか?


一人一人の道徳秩序の置き方の違い……
ともいえるのかな


自分の見方や捉え方が
一つからの見方になってはいないだろうか?


果たして本当に
人権を守られていないのだろうか?



周りと同じでいることは安心があります

それは全体的な位置に
自分たちの存在を置くことのできる安心

安心できるということは
脅かされる不安や緊張をもたずにいられる

とても大切なことでもある



何がいいとか悪いとか
そういうことではなくて


一人一人が自立したものであると
考え方を高めていきたい……


自分には自分の
生きる人生が与えられている✨



自分と他者は違うものであり

一人一人が理解しあう世界

共に助け合い、共に励む



それは

社会に依存するだけではなく

一人一人が社会の一成員

社会を作っている一人という主体✨


社会に出ていくための力をつける

そういうことでもあると思う



私たちは、一人では生きていけない

他者と関わり合って生きている


社会をより良く変えていく

自分をより良く高めていく


一人一人が自分を立たせ、

相互に依存し、手を取り合うこと


一人一人の心が

社会を作っている


みんな自由な存在で

協働している



いつでも どこでも

そういう世界を作っていきたい✨





⭐️てんぱんださん(臨床心理士、公認心理師

大好きなnoterさんのこちらの記事を一読していただきたい✨

実は、心理的安全性は
”プレッシャーや問題がないような居心地の良い環境ではない”

何のために相手を信頼、尊敬してさらには支持的に関わるのか?
ということについてお話してくださっています✨


たくさんの方に、
心理的安全性の目的が広がりますように✨🤗


こちらの「なぜ?」と「どうやって?」
の考え方の違いもとても素敵です✨

芸術活動は✨とてもいいって💖
創作活動の良さも触れています✨(noteもそうですよね🤗)



⭐️作家@カウンセラーさん(臨床心理士、公認心理師)

包括的にものごとを捉える、思考の抽象度を上げる
という考え方!
とてもいいなと思います✨

作家@カウンセラーさん、記事をペタさせていてただきました✨
素敵な考えが広がりますように🤗



協働とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。

<出典元:Wikipedia>



<発達における道徳性の理論>

ピアジェとコールバーグ

ピアジェは、子どもの道徳性の発達を他律から自律へ, 客観的責任から主観的責任へ, あるいは, 権威への服従としての正義から平等と公正としての 正義へと変化していくものとしてとらえた。
他律的判断から自律的判断へ、結果主義判断から動機主義判断へ
発達的に変化していく。「二段階説」

コールバーグは, 道徳性の発達を認知構造の変化に求めている。
子供たちがどのようにジレンマ(例えば瀕死の妻を助けるために薬を盗んでもよいか?)を解決するのかを調査した。
◆『ハインツのジレンマ』「三水準六段階説 と呼ばれる道徳性の発 達段階。
環境をどのように認識し自らと関係付ける ことができるかという知的な 「構造」 の変化とみるのである。

<参考資料:https://www.edu.shimane-u.ac.jp/_files/00076296/2014-7.pdf



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