望年会

こんばんは🌃
この記事を見ている人には時間は関係ないかもしれないけど、書いている時間の挨拶を言いたくなっちゃいます。

賛否両論はあるかと思いますが、昨日よさこいの望年会に行ってきました。
「望」っていう字がいいですね☺️
飲食中以外の話す時はマスク着用をほとんどの人が守って、100%安心ってことはないけど、とても楽しかったです。

こちら↓はこの前書いたnoteです。

なぜ必死に踊りの練習をしていたのかというと、この望年会の余興のためでした。笑
今の時代に余興は敬遠されてるのかと思っていました。
実際コロナ前に勤務校の忘年会で、新人教員が余興をやる風潮に対して「はぁ？」って反発心を抱いたこともあります。
まぁやりましたけどね。
ブルゾンちえみ(懐かしい)に扮してプリントを投げました。笑
今回はよさこいの先輩から、一部の新人が企画内容を知らされずに誘われました。
やるメンバーが確定してから告げられたのは、割とガチでよさこいを踊るということでした。笑
残ったメンバーはみんなとても踊りの上手い人。
私だけ覚えが悪くて踊りも下手で、練習期間は1週間しかなく、参加を決めたことを結構後悔しました。
でもなかなか誘ってもらえることもないだろうし、やると決めたからには覚悟を固め、通常のよさこいの練習後や仕事終わりの家でめちゃくちゃ練習しました。
仕事の方は期末試験の期間で、成績処理に追われてまた忙しくなってしまい、当日はほぼ徹夜明けの状態になってしまいました。
これに関しては私の計画性の無さがいけないんですけども。
土曜日は本来休みなのに出勤、からの最後の練習、からの望年会でした。
ハードスケジュール！
余興は私達を含め4チームありました。
40・50代のお姉様方もガチで余興やってて、勇気と元気をもらいました😌
そして我々の番。
なんとか振りを間違えずに踊りきることができました🕺✨
私のパートは妖艶さを出してほしいと言われていたのですが(笑)、練習中は振りを覚えるので精一杯でした。
でも本番は余裕を持って妖艶さ？を少しは出せた気がします。笑

1年間や今までのチームの歴史を振り返り、びっくりする話もあり、たくさんの人と交流できてとても良かったです。
最初にも言いましたが、コロナ禍で賛否両論はあると思います。
だけど、行動しなければ何も生まれない。
私は今、幸せを感じれています。
この幸せは長続きせずに、いつかは壊れてしまうんじゃないかと怖くなる気持ちもありますが。

読んでいただき、ありがとうございました♪