記事一覧
2023年8月の日記
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わたしがひるま銀行に寄ったら猪瀬直樹のようなおじさんが例の猪瀬直樹のかばんのようなかばんを持って出てきたのでギョッとしてしまった。
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ロンドンはSM文化の本籍地であり、ロンドンのトップSMクラブは年会費が1000万円弱で顧客がみなCEOなど。そのトップ女王様は医師免許を持った日本人だという。
間延びした午後のようなまぶしさ
青年団若手自主企画vol.81 宮﨑企画『つかの間の道』(2020年1月12日19:30回@アトリエ春風舎)を観劇してきました。僕は、作演の宮﨑玲奈が上京以来長らく一緒に俳句をやってきた仲間のひとりであって、そして、彼女が俳句から離れていった過程を見てきました。
僕は演劇畑の人間ではないのですが、そして、現代演劇というものに関してごくごく僅かな体験しかないのですが、それでも作り手の呼吸を感じとる
袈裟と西日とコカ・コーラ
急にカンボジアに行ったときのことを思い出した。3年ちょっと前くらい。もう俳句やめようかな、とかぼんやり考えていた頃で、とにかくひとりぼっちになりたかったのです。フィリピンから帰国する予定だったところを思い立って、日本に戻らずにシェムリアップに直行することにしたんだった。
閑散期だった上、街の中心からだいぶ離れた野犬だらけのエリアだったのもあってか知らないが、数千円でプール付き、ベッドもキングサイ
ポンコツiPhone6を修理して”俳句用スマホ”にしてみた
iPhone6つかってたんですが、X以降のAppleのラインナップを見て、さすがに性能に対して価格が高すぎるだろうと思って、huawei P20 Liteに乗り換えました。iPhoneは完全に、中流家庭〜富裕層向けのブランド品だよなぁ……。
この「乗り換えた」というのも、愛用のiPhone6のバッテリー損傷が激しすぎて、到底普段使いできなくなってしまったから!
買い換えたのちしばらく放ったらか
「群青」2月号から考えた:絵は踏めない
序全てのアクションを終えたのちに報告という形で自分の考えや立場を明らかにしようと考えていましたが、本件に対する誤解や論点の錯綜などが少数ではあるものの見受けられたため、僕のごく個人的な経緯と解釈について書き残しておきたいと思います。
まず、件の記事が「問題」として認知された以上、本件にあまり関係のない「群青」の仲間に対して、何らかの損害が生じてしまうことを恐れています(ないとは思うけど)。