ゆうかの記録

🇯🇵🇨🇦🇺🇸🇨🇭🇨🇷 3年前に高校普通科卒業|アメリカで語学学校→2年制大学→保育園/ベビーシッ…

ゆうかの記録

🇯🇵🇨🇦🇺🇸🇨🇭🇨🇷 3年前に高校普通科卒業|アメリカで語学学校→2年制大学→保育園/ベビーシッター/領事館インターンetc|帰国→FoundingBase|★「個性を認め合う教育」を目指し、教育/留学/その他気づいたことを、自分のためにも誰かのためにも★

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  • 日本から見たアメリカの教育、アメリカから見た日本の教育

    アメリカ留学生活3年目。 創造以上にいろんな人がいて、いろんな人に会って、 「日本との違い」 「なんで違うのか」 「その違いが与える影響」 たくさん考えてきました。 私が考える「学校教育がその国の国民性を作る」とは 今言えることをできるだけすべて書きます。 まだまだ未熟な考えだとは思うけれど、 年下の方も、社会人の方も、いろんな人の意見を聞きたいです。

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人と比べないように…

国公立大に行く代わりに、 海外大を選んだ。 4年制大を卒業する代わりに、 2年制大を卒業した。 日本の4年制大に編入する代わりに、 就職を選んだ。 今の自分は他人と比べなくなってきたと思ってたけど、 比べてないんじゃなくて、 比べなくていいように、少数派を取ってるんじゃないか って気づいた。 みんなと同じ、同じようにと生きてきた 小中の頃と打って変わって 自分の環境にない方向へ行こうとする 高卒以降の自分。 「昔の自分なら選ばない方向へ」 と思って進んでると

    • 今日の「仕事を愉しむ」

      先週は、楽しかった。 昨日は、もやもやしてた。 今日は、落ち込んだ。 相手はナマモノ、それを作る仲間もナマモノ。 毎日、いろいろな感情があって当たり前だよね。 それを通って、ふと振り返って、「ああこのプロセスが面白いんだな」って感じる。 まさに、仕事、愉しんでると思う。 2022/05/24

      • 久しぶりにnoteで自分の記事を見返して思った、 「今までに書いたこと、自分じゃないみたいだなぁ。」 昔に何書いたかって、意外と覚えてないね。 それは、 その内容が、その時に感じたことであり 自分が進化し続けている という"証拠"。 さあ、今日はどんなこと書くかなぁ。

        • あなたは、砂漠の中の芽

          輝けない場所で、輝く努力する必要あるのかなあ。 それぞれ得意不得意があって 性格があって 自分の心地よい場所もあれば 自分の強みが活かせるところもある。 そんな中で、わざわざ 「自分は強くなるんだー」「成長するんだー」 って、バリバリ苦手なところに飛び込む必要あるのかなぁ。 それでもわたしは、今は、強くなる。 そのフェーズにいるんだと思って 頑張るよ。 それが終わったら、また自分の好きな、リラックスできる、自分自身を認められるところに行ったらいいと思う。

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        • 今日の「仕事を愉しむ」

        • 久しぶりにnoteで自分の記事を見返して思った、 「今までに書いたこと、自分じゃないみたいだなぁ。」 昔に何書いたかって、意外と覚えてないね。 それは、 その内容が、その時に感じたことであり 自分が進化し続けている という"証拠"。 さあ、今日はどんなこと書くかなぁ。

        • あなたは、砂漠の中の芽

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        • 日本から見たアメリカの教育、アメリカから見た日本の教育
          4本

        記事

          自分が生きてる価値

          誰かの役に立ってる。 自分の知らないところで、 誰かの行動のきっかけになってたり。 自分が意図しないうちに、 誰かを励ましてたり。 そんなことを感じた、この帰省。 あなたも、どこかで、誰かの役にたってるよ。 2022/1/3

          自分が生きてる価値

          バランス良く生きる

          自由とは。 こういうタイトルで記事を書いている人は多くいると思います。 でも、自由だからいいとか、自由じゃないから不幸とか、 そういうことじゃないなと思うようになりました。 自由ってなんだじゃないですが、 最近迷っていること、そのまま書いています。 *  *  *  *  * 今の仕事に就いてから、 今までの自分の人生の常識を覆されている。 アメリカに行って、自由さ、freedomを学んだと思っていたけれど、 ここでの自由はまた違う自由。 わたしは今の状態を

          バランス良く生きる

          一歩外に踏み出してみる、一つ世界を広げてみる

          やっぱり、こういう外の世界に出るのって、大事だよね。 子どものうちにしなきゃいけないってわけじゃないけど、 子どもも大人も関係なく、 ずっとある一定の箱に閉じこもっていたら 知らないこと 見えないこと 気づかないこと たくさんあるけど、 たとえそれがコンフォートゾーンの外だとしても 一歩外に出てみることで、 自分の生き方に対する価値観が変わったり、 他人の考え方に対する意見が変わったり。 それってすごくポジティブなことだと思う、 だって、 もっといろい

          一歩外に踏み出してみる、一つ世界を広げてみる

          成長のために、50%より100%で

          結局、50%で出しても、100%で出しても、 何か言われる。 ならば、100%で出した方が 自分の成長につながるじゃん。 *  *  *  *  * 今の職場で働き始めて2ヶ月、 すごく恵まれた仕事環境だなと思っています。 なぜかって、 自分に、正面から向き合ってくれる人、 そして一つ一つにフィードバックをくれる人が いるから。 これって、自分にいっぱいいっぱいだったり、 ちょっとめんどいなって思ってしまったら できないと思う。 長期的な視点を除け

          成長のために、50%より100%で

          大人は子どもたちに何を提供できる?何をする?

          子どもたちの未来に明るい光を。 教育関係者ならきっと、ほとんどの人がそう思っていますよね。 先日、こんなものが話題になっていました。 結局、この校長先生が願っている「子どもたちの未来に明るい光を見出したい」というのは、学校側も文科省側も同じなんだと思います。 ただ、見ている世界が、持っている観点が、全然違うだけ。 それが理解し合えないの、なんだかもったいないなぁと…。 教育の評論家でもエキスパートでもないので、 単に興味があって読んだ感想になりますが。 21歳のne

          大人は子どもたちに何を提供できる?何をする?

          嬉しいつぶやき。

          今日も1日終わるころ、 幸せになれた小さな出来事です。 先日、初めてnoteでサポートをいただきました。 理由は、わたしが読んだ記事に対してコメントしたこと。 まあただコメントしただけではないんですが。 その方、わたしのコメントを見て「もっと素直になろう」って思ってくださったそうです。 そう思ってくださっただけで、その方すでに素直ですよね。 なんともほっこり嬉しくなった瞬間でした☺️🌸 (なんだそれだけかいって思った人すみません笑 でもね、こういう小さな幸せに焦点

          嬉しいつぶやき。

          治安を守っているのは沈黙と陰口か

          日本の文化と社会の雰囲気に、なんだか悲しくて悔しくてにわか絶望したできごと。 先月、アメリカでの留学生活を経て3年ぶりに日本に帰ってきました。 逆カルチャーショックがあるよって言われていた中、特に辛い思いをすることもなく暮らして1ヶ月。 泣くほどショックな出来事がありました。 1. コロナに対する価値観の差異カルチャーショックまではいかなかったけど、コロナへの対策・対応の違いが大きな驚きでした。 まず、日本に帰ったら、黙食という概念がありました。 ディスタンスや20

          治安を守っているのは沈黙と陰口か

          楽しかった!❻就活カレッジ <感想>

          お声がかかったのは、就カレ約3週間前、2回目のオンラインキャリアセミナー参加が終わって数時間後のこと。 その時は、よくやる時差計算間違いで、 本当は少なくても24時間の余裕はあったのに、 すでに10分ぐらい過ぎてしまったと思って内容もよく読まず、 来るもの拒まず精神で返信しました。😓 全6回、こちらは最後のまとめ(過程終了直後に書いたものです)。 今までのレポ、もしもし気になる人がいたらこちらからどうぞ🤲 ❶これから! https://note.com/suki_to_

          楽しかった!❻就活カレッジ <感想>

          もう少し!❹就活カレッジ 3日目<企業選定/分析編>

          Google Docs整理してたら、 就活カレッジ3日目直後のアウトプットが出てきたよ。 今更すぎだけど、 せっかくだしそのままnoteにあげておこうと思って。 (もちろん手は加えました。) この日の内容は、 🗣【挙手制】5分ver.自己PR 📖就活市場の仕組み講座 📖企業の選び方&企業分析講座 🗣企業研究ワーク 🗣【チームごと】企業研究プレゼン と、相変わらず盛りだくさん。 * * * * * チェックインから始まる1日 チェックインについてまだ書いてなかった

          もう少し!❹就活カレッジ 3日目<企業選定/分析編>

          満州で生まれたおばあちゃん

          小さな頃から戦争とか死に関する話に過敏で どうしても怖くて苦手な私だったけど、 高校生くらいからは 例外を認められてたことに違和を感じて 「こういうのに向き合わなきゃ」 という気持ちも生まれてきた。 今でこそ平気とは言えないけど、 ハワイのパールハーバーに1人で行ってじっくり勉強したり、 (英語読めないとこの事実が知れない…) 同じ頃、真珠湾攻撃の影響でワシントン州から無条件に追い出され強制収容所に入れられた日系アメリカ人に関するメモリアルで考えを巡らせてみた

          満州で生まれたおばあちゃん

          ERの心優しいお医者さんたち

          アメリカ滞在中、病院の人たちがすごく優しくて嬉しくなった話です。 先週、初めてER(夜間救急みたいなところ?)へ行ったとき。 コロナの影響で ピリピリバタバタしてるのかな〜 と思いきや… なんだか楽しそうな雰囲気さえ感じた、 そんな夜でした。 ***** 私が病院へ行った理由は 大事にならなかったので、割愛しますが。 ERって救急患者ばかりのイメージだったけど、 そんなことないので とりあえず前提知識として、一般的なER(Emergency Room)の定義

          ERの心優しいお医者さんたち

          バスの来ないバス停

          日本人て、人の心を読もうとするよね そしてそれが人への気遣いだって、 みんなに求められる。 いやそもそも、一般人に人の心を読むのは無理だよ? "I can’t read your mind." よくお世話してる4歳の子に言っている言葉。 自分の言葉を使って表現してねと。 だって人の心なんて読めないから、 自分で言わないとわからないよね。 3〜4歳はまだ自分が世界の中心だから、 人の頭の中と自分の頭の中は同じだと思ってる。 “I was singing i

          バスの来ないバス停