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私立学校は生徒のことを大事にすべき

こんにちは!高校生ライター、音声配信者のスギタツです。

このnoteでは、ぼくが1日のうちで考えたこと・起こった出来事をゆるく発信しています。

今回は、「私立学校は生徒のことを大事にすべき」を話していきます。

この記事を見ている人の中で、私立学校に通っている学生さんは多いと思います。

ぼくも私立学校に通っている身なのですが、本当に後悔しています。

何を後悔しているかと言うと、公立の学校に入らなかったことです。

入らなかったというか、入れなかったが正しいです。

本当にいまでは、自分が消耗していることを日々痛感しています。

ここで、「お前の私立学校に対する愚痴は分かったから、今日の本題の話をしろよ!」と怒られる気がしてならないので、本題に入ります。

まず、私立は生徒をコマとしか考えていません。自分の学校の評判を良くするための道具と、いったほうが伝わるでしょうか。

そう感じる代表例が、「土曜授業」です。

普通の公立では1学期ごとに1回あるかないかの土曜授業を、毎週を行います。

これっておかしくないですか?

土曜日は、政府が休日として設定しているのに、なぜ登校させられる必要があるか。

土曜日に行っても生産性が下がるだけなのに、量を詰め込むことしか考えていません。

こんな設定を設けているのも、「量を詰め込めば学力が上がる」とクソな上部が考えているからです。

それはむしろ、生徒たちを疲弊させるシステムのほか何もありません。

ただでさえ平日で疲れているのに、そこに追い打ちをかけるかのごとくの土曜授業。

全部廃止すべきでしょう。何もメリットがありません。

「土曜日を休むために学校に連絡をする」こんな馬鹿な話がありますか?

この制度は廃止にすべきです。日本の悪いところのオンパレード。

もう、ほんとに呆れる。

で、ぼくが一番意味わからないのは、そんな土曜日でも友達と楽しく会話するクラスメイト。

ぼくには、あの人達の思考がよくわかりません。

更に消耗させているだけ。

100歩譲って土曜授業はいいにしても、全てオンラインにすべきでしょう。

わざわざ疲弊させるために登校させる意味がありません。

土曜授業は、何もメリットがない。すべて廃止にすべき。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

なぐり書きなので、読みにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。

私立学校に通っている皆さん、共感できればスキ・コメントしてください。

お待ちしております。

ではまた明日。

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