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#海のはじまり 第5話 感想・考察

本編の内容に触れるため、ネタバレ回避したい方はUターン願います。また、解説ではなくただの感想・考察であることご理解ください




総評



と、思うくらいで今回はほっこりストーリーが進んだ気がする。
ところどころ重いシーン、深いシーンはあったかもしれんが、今までと比べると全然見終わった後の気持ちの持ちようが違うというか。



トウモロコシごはん、おいしいよね。



誰か病気の内容のこと話したっけ、、、、?もうあれか、視聴者の皆さん気が付いてるよね?ってことであっさりから言わせる演出にした?(なわけ)
でも、弥生ががん検診行っときなって後輩社員に伝えるとか、いろんな場面で察することが出来るシーンをちょっとずつ混ぜていたし
の存在を月岡家で話すシーンからであれば自然な流れかな。




大事なことを話さない夏


朱音と弥生は気が合いそうだね。




海と大和


大和をつなぐ架け橋のような存在になるんじゃないかと思う。
のことで月岡家一同家族会議とかありそうだし。

自筆記事

同じ境遇であれ、2人の性格なら打ち解けるのなんてすぐだろうなと思ってたけど、案の定(笑)
大和の膝の上で一緒にゲーム。微笑ましい光景だったね。



弥生?



彼女の持ってる荷物が少しでも軽くなる日が来ることを願ってます。



終わりに


第6話 8月5日 放送

夏休みを利用して、月岡夏(目黒蓮)が南雲家で海(泉谷星奈)、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)と一緒に過ごす1週間が始まった。最初に迎えた朝、目が覚めると目の前にすやすやと眠る海がいて、びっくりして飛び起きる夏。「起きてねー」と翔平が顔をのぞかせ、南雲家に来ていたことを思い出す。ようやく海も、もぞもぞと目を覚ます。

朝食後、自信満々に髪を結おうかとたずねる夏に「やって!」と喜ぶ海。百瀬弥生(有村架純)に教えてもらった三つ編みを実践しようする夏だが、海に「編み込みがいい!」と言われてしまう。やり方がわからず困る夏。三つ編みだけ練習してきたという夏のことを朱音はクスクスと笑う。

その後、夏と海はかつて海と水季(古川琴音)が暮らしていたアパートへ向かう。すでに部屋は引き払われているのだが、大家さんの計らいで部屋の中に入れてもらえることに。2人で住むには狭い殺風景なワンルームを見渡し、夏は、水季と海が2人で暮らしていた生活に思いをはせ…。

海のはじまり Story


なんか、単純に続きが気になるね。色々考察した気持ちもゼロじゃないけど、これまでよりも気持ち楽に見れてる。

楽しみ。(今日短いです。)




おわり。


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