自分の身体が少し分かり、ヘルステックに興味を持つ

超・個人的ニュース　9月17日

①頭痛　②スタートアップ・ヘルステック

①頭痛

朝の11時頃から頭頂部に頭痛が急に出てきた。

国会議事堂の見学に行こうと思っていたのに、、

最近は、自分の状態を確認するために日記をつけていたので、自分の行動について振り返ってみた。昨日の夜23時30分から2時30分まで携帯でTikTokを見ていたことによる、睡眠不足、生活リズムの破綻及び上記を原因とした自律神経異常が生じていた可能性が考えられる。

頭痛は生活の質を非常に落として、全てのやる気を根こそぎ奪う。今後夜のSNS視聴に関して注意していく。

②スタートアップ・ヘルステック

ヘルステック（健康×テクノロジー）について調べていると、興味のある海外の事業をみつけた。

アメリカ・マイアミ生まれの「Papa」

アプリのみで転倒を予防する「Nymbl」

「Papa」とはシニア世代と大学生をマッチングして、買い物のための運転手伝いや日々の困りごとのサポート、話し相手となり大学生が報酬を受け取るサービス。

「Nymbl」とは、高齢者は3人に1人は毎年転倒経験を持つ、6回に1回の転倒は緊急入院が必要となる、転倒は死の原因となる外傷をもたらす。といった問題に対して、1日10分、タブレットを持ちながらステップ練習などのバランス練習、認知症予防プログラムなどを行う。

社会支えるヘルステック

○日本発！途上国向けヘルステックの最前線

・ドローンで医療物資輸送及び環境情報の収集

・小型機器で母子の健康を守る

・スマートフォン外付け機器で眼科医のサポート

日本発！途上国向けヘルステックの最前線｜NIKKEI CHANNEL｜Healthtech/SUM 2020 [Hall B]

スタートアップ・ヘルステックを知る事で3点の良いことがあった。

①スタートアップの情報をインプットすることで、自分がスタートアップの意識を持つことが出来る。

②自分がどういうキャリア形成したいかについて考える機会となる。

③難しそうだなと思う課題に対して実際に行動をして、状況を変えようとしている人たちの存在を知れる。