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#27 懐かしいと感じる場所にあったもの

学生時代に多くの時間を過ごした
場所に行ってきた。

日替わりで店長が変わる飲食店。
来月5日で、8年目にして閉店する。

今日の店長は、京丹後市に移住して
農業をしている先輩。
ランチは、オーガニック野菜カレー。

立ち上げ当初、
まだ店長さんが少ない頃から
東北の食材を使って
お店を出してくれていた先輩。

その場所がなくなることに
驚き、残念だと思っているだろう人。

だから、話したかった。

ランチの時間、
たまたま先輩の大学教授がご夫婦で
来てくださっていた。
その方は、私も大学は異なるが、
サークル活動でお世話になった方で
初めて直接お会いすることができた。

お店の構想を考えてくださった方、
オープン時から応援し、
お店に来てくださっていた方。

たった3時間ほどの間に、
懐かしい話をたくさんした。

それぞれの今を聴くことは
過去の思い出を彩ることでもあり、
自分自身の変化に気づくこと
でもあった。

人と人がつながるとは
その人について聴き、理解し
価値観の重なるところ
異なるところを知っていくこと。
さらに、一緒にできることを
(誰かを紹介することも含めて)
アイデアベースから育てていくこと

だと思った。

それを多くの人に
体験してほしくて、
私自身も体験したくて、
この場所に関わってきた
のだと。

8年経って、あらためて
言葉にできたのでした。

それにしても、美味しかった!
人が愛をこめてつくったものを
つくった人から直接もらえることは
幸せなことだなあ。


photo:
美味しかった。美味しかった。愛たっぷりだった。こういう時間が、とても大切だ。


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ありがとうございます!わたしもスキです
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自分の「好き」に気づいた瞬間、人は光る。「好き」は入り口で、「嫌」を乗り越えた先に「愛」として、そこにある気がしている。
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