藁書家 苓醒
藁の茎を束ねてT作った筆で、自分の「好き」を描く書。藁で描くと独特のかすれが出て何とも言えない癒しのテイストが字に宿ります。字の上手い下手なんて関係ない創作書を多くの方に知ってもらい、趣味や施設などの活動に活かしてもらいたい。みんなが笑顔になる藁書の HOW TO マガジン 製作進行中I♪
年末に慌てて買ったスケジュール帳。お値段100円くらいですが中身が使いやすい。 表紙がちょっ…
奈良県の広陵町にて限定6回の講座を開講します。元気の出る講座 koryo-genkimura.com スタッ…
師走です。なぜこの時期はこんなに慌ただしく忙しいのでしょう。 「せねば」の項目リストをこ…
人生の中で得たその時の感動や気持ち、意志を自分の言葉で書いて残す 映像作品や、活字、他人…
私は、これまで額装やパネルにするためににも藁書作品を書いてきたのですが、本当はもっと身近…
稲藁の茎を束ねて作った不思議な見た目の藁筆を使うとまるで魔法のように楽しい「書」ができあ…
いよいよ7月に入り、気持ちが焦る。 9月の個展に向けてどれくらいの準備が進んだだろうか…。 …
以前、宗師とともに撮影した7本の藁書講座コンテンツ。約2分間のプロモーション用VTRを自作…
先日のnoteに、マルシェの室内常設店舗に出品できるかもって記事を書きました。喜んで作品を…
個展まであと3ヶ月少々。なかなかはかどりません。作品を何点必要かということは前回の⑤で把…
あれやこれやと妄想を膨らませているうちに時間が経過してしまった。作品作りにも時間がない…
先月、書道教室のある施設内に、道の駅的なマルシェがオープンしたんです。いつもバタバタ…
なんとなくの企画ラフができて、さらに私のなかで妄想が膨らむ。 お客様を迎えてからお送りす…
個展といえば・・・簡単に言えば作品を展示してお声掛けした方々に披露する。というだけなの…
個展の内容を検討する 会場と日程が決まったのでどのような内容にするのかを検討しなければな…
個展をする意味を考える 今年の秋に小さな個展をしてみようと思う。私の筆人生はそこそこ長い…