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#子どもに教えられたこと
勝つか負けるか自分次第、インフルに負けるな
インフルエンザにかかった場合、同じ空間で生活している他の家族には、まちがいなく体内にウイルスが入ってしまうそうです。
そりゃそうだろうな。
どうがんばっても飛沫感染するインフルなら、そうなると思う。
で、お医者さまが言いました。
「発症するかどうかは、そのウイルスに自分の免疫が勝つか負けるか」
「だからおかあさんも、看病はほどほどにしてちゃんと寝たほうがいい」
これは5年前、当時小1の息子
「やりたいことをやるために、まずやりたくないことをやる」という話
以前、東大を出てプロゲーマーになった人がテレビに出ていた。
「なんで東大を出て、プロゲーマーになったんですか?」
という質問に対して、
「全然わかってないな~。ボクはゲームやるために東大に行ったんだから」
と言っていた。
時は流れて今現在。
春休み真っ最中の息子(小5)は、1日中ゲームをしている。
朝起きてすぐゲームを始めて、夜眠る直前までゲーム。
ごはんを食べるときはYouTubeに切り替
ポジティブは簡単に作れると、娘から学ぶ
我が家は、小5の息子と小1の娘がいる4人家族です。
今さらですが元旦の夜中に、近所に初詣へ行きました。(もうお正月から1ヶ月半! )
0時過ぎに小学生を連れて行くのはどうかな…?と少し躊躇しましたが、神社にはけっこう同じ歳くらいの子たちが参拝に来てました。
なんならもっと小さい子を抱っこして来てる家族も。
お正月だし冬休み中だから、特別かな。
恒例のおみくじを引いたら、結果はこのとおり。
娘
「夢はひとりでお風呂に入ること」という話を聞いて
息子(小5)が学校から帰ってきて、
「〇〇くんの夢は、ひとりでお風呂に入ることなんだって」
と言った。
〇〇くんというのは車イスに乗っていて、障がいを持っている子。息子と同じ学年の、支援学級にいる子のことである。
なんだか大事なことを突きつけられたような、心にメガトンパンチを喰らったような気持ちになりました。
そういえば息子がまだうんと小さくて、ズリバイをしてるような時期。
「今のわたしの夢は