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Love yourself. Love your life.


毎日お世話になっているNetflixで毎シーズンどハマりしているのが、アメリカのリアリティ番組 Queer Eye (クィア・アイ)
シーズン5が2020年6月5日から配信されました。

Fab 5 (ファブ5)と呼ばれる5人のファビュラスでプロフェッショナルなゲイたちによって家族、友達、パートナーから推薦された人の悩みや問題に寄り添い、ライフスタイルを改造していくリアリティ番組。
元々はFOXライフで放映されていたみたいですね。


Who are the Queer Eye cast? 


料理・ワイン担当
アントニ・ポロウスキ Antoni Porowski

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ファッション担当
タン・フランス Tan France

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カルチャー・ライフコーチ担当
カラモ・ブラウン Karamo Brown

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インテリアデザイン担当
ボビー・バーク Bobby Berk

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ヘアメイク・ビューティー担当
ジョナサン・ヴァン・ネス

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さあ、シーズン5配信早々全エピソード観たのですが、相変わらず涙無しでは観られない...。ボロボロ涙を流してしまうエピソードもありました。


自分らしい生き方自分への労わり方自分への愛し方、主人公が自分に自信を持てるようにFab5の5人がマインドからライフスタイルまで自信へと導いていきます。


このプロセスが本当に心温まる...
わたしも自信が付いていくし、労ろうと気付かされています。スーパーポジティブになれるそんな番組です。


そんな中で、シーズン5の中でも特に忘れられない言葉がありました。

“Failure is really just a matter of perception.
What we have to do is just keep going until we get the next yes.
When we keep focused on what it is what we love to do,there is no limit to what the universe can have in store for us. “
“失敗は捉え方次第
成功するまで模索し続けること
好きなことを続けていけば
限界なんてなくなる”

ジョナサンの言葉です。前向きになれますよね。
一歩踏み出す勇気が出ない時失敗が怖い時、そんな時はこの言葉を思い出すでしょう。


Queer Eye は依頼された人だけではなくて番組を観てる人たちのマインドやライフスタイルもポジティブにメイクオーバーしてしまいます。ということで、まだ観たことの無い方は是非オススメします!自分を好きになる、自分を見つめ直すきっかけになると思います。


シーズン6が配信されるまで、またシーズン1から観返えそうと思います。

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Satsuki

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