記事一覧
プレベのリフィニッシュ③
こんにちは佐藤です
プレベをリフィニッシュしたんですけど、今回が最後になります
前回はクリアの乾燥まで書いたと思います。
ここから水研という耐水の紙やすりを水や石鹸水などにつけて塗装後の傷を消して艶を出す作業になります
何で水や石鹸水を使うかというと、水研に使う紙やすりはかなり番手の細かい(1500や2000など数字の多いやつ)が多くて、目詰まり(ヤスリの表面に研磨した塗装の粒子が付いてしまって
プレベのリフィニッシュ②
どうも佐藤です
先日の①の続きです
木地調整が終わったら着色に入りますが、その前にキャビティやネックポケットなど色ののってほしくない部分にマスキングをします
画像はストラトですがこうゆう感じにやります。
個人的に注意している点はキャビティの上側とマスキングの隙間を作ることです。
画像もよく見てみると隙間が空いていると思います。
この隙間がないと塗装が終わって「よっしゃーもう少しで完成だぜ!」
プレベのリフィニッシュ①
どうも佐藤です
ちょっと前になるんですけど、ベースを練習しようと思いまして、オークションでFender メキシコ製のプレベを購入しました!
97年製で自分と同い年でした
肝心の音はというと、プレベのゴリっとした音はするのですがボディが全く鳴っていない印象でした。
まあこんなもんかと思いつつとりあえずポットとジャックとコンデンサーを交換して一件落着と思ったのですが、、、
ステッカー焼けがボディのト