anne

ワクワクした日々を送りたい。

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最近の記事

取るもの手につかず

最近、お別れしました。 本当に好きだったからふとした瞬間、もう会えないの?と思うと涙が止まりません。 新年度になって体に出来物ができたり、 朝吐き気がしたり体がおかしくなっていたことはわかっていた。迎えた繁忙期。 精神的に仕事で追い詰められてた。 吐き気を感じながら職場にいってた。 そして月に1回しか休めなかった。 わかっていた。 身体が限界って言ってること。 自分に余裕がなくなっていること。 仕事と向き合わないとって焦って仕事を優先せざるを得なかった時期に (なかなかこ

    • ワーホリの思い出 @初アルバイト編

      私はオーストラリアに9カ月間、ワーホリ制度を使い滞在していました。 ふと思い出し、自分の中で忘れたくないことを記述していきたいと思います。 今日は 初アルバイト編 です。留学したかった理由は以下の記事を読んでください。 https://note.com/stepbystep5/n/nfab898966195 フィリピンでの3か月の語学留学を終え、オーストラリアに着いたとき、80%不安でしかなかったです。 貯金がギリギリだったため、早くアルバイトをしなくてはいけませんでした

      • 最初が肝心!

        今月から新しい学校に赴任した。 ついに初めての担任をするので、とても緊張している。初めての授業はなかなか上手く行った方だと思う。 1回目の授業は本当に大事だ。良くも悪くもこの1年がどう変わるか、この1回目、1週間にかかっていると言っても過言でない。 4年前の人生初授業は生徒にも緊張してるのがバレバレであり、今思えば、あの日に厳しくしとけば良かったと後々後悔したのである。 それはじわじわとコントロールが利かなくなり、授業規律が保てなくなったからだ。その日々を思い出すだけで

        • 就職活動の疑問 in Japan

          転職活動のために、証明写真を先日取りに行きました。 ふと思うと、この証明写真ももはや日本独特になりつつあるのでは?と思ったので記事を書くことにしました。 私はオーストラリアにワーホリ制度を使っていきました。 仕事探しの方法は ネットで探すor飛び込みでした。 さて、仕事探しにおいて必要なのは履歴書=résuméですが、オーストラリアでは顔写真を貼る欄、年齢を書く欄、配偶者を書く欄がありません。恐らくアメリカも同じでしょう。 だから書類の時点で、年齢等で落とされること

        取るもの手につかず

          自己成長するために…

          契約が3年なので、来年の準備をそろそろしようと思う。 その岐路に立って、自分はこの仕事に転職して成長をしたのか?とふと考えた。 振り返れば、教員生活1年目は、大変だった。 恵まれたことに、自分は荒れた学校で育っておらず (小学校はやんちゃな子はいたけどみんながそれを受け入れられてた) 目の前の現実を受け止められなかった。 2年目、心が傷ついたまま活動した1回目の転職活動はボロボロでしかなかった。その時に「来年のために」と残したメモには、面接で聞かれたことをまとめていてそれ読

          自己成長するために…

          タイミング

          出会いは偶然なのか必然なのか。 私が人生、進むべき道に悩んでる時、すんごいたまたま会う人がいる。 2年半前はオーストラリアにいたときに現地で久しぶりの再会。そして2週間前はめちゃくちゃマイナーなカフェでの再会。そこでお話ししてすごく腑に落ちた。 めちゃくちゃ自信失ってたけど 私にしかできないこと探そう。って思ったしどういうふうに自分を変えるか、色々決意ができた。 本当にこの方に関してだけは引き寄せられる。 引き寄せの法則ってほんまにあるんちゃうんとちゃうかなって思

          タイミング

          5年後、10年後

          1社目の会社で働いているとき、何かしら「5年後、10年後」どうなっていたいかよく問われていました。(もちろん目先の目標も!笑) だからこそ、自分が20代のうちにやりたいことをリストアップして20代後半は行動に移せてきたんだと思います。最近そういうこと考えてもおらず、まずいなと少し思ったので、少し先の未来、自分がどういう状態になっていたいか、綴っておこうと思います。 私は5年後、10年後、子どもたちがわくわくするような未来を生きるきっかけを作っていたい。 目が死んでいるような

          5年後、10年後

          平常心

          先日、大勢の前で自分の経験を話す機会がありました。 終わった瞬間から反省。 新卒者=大学生に話していた内容とやはり違う内容にしなければと思っていたのに。 心を掴むようなストーリーは話せなかったな、と反省。 どうしても人前に出ようとすると緊張してそれはきっと 自分をよく見せようとしている自分がいます。そういう時は、平常心でありのままで話すのが一番です。 平常心高校の時によく先生に言われた言葉ですが、今になって思う大事なこと。練習がちゃんとできてたらきっと平常心も保て

          平常心

          TOEIC

          会社を辞めてワーホリいくと決意したあとに決めたことは日本に帰ってから仕事を持てる状態にすること。でした。 自分の人生であるものの、自分の将来は不安でしかなく、笑 親は『自分で決めたことは自分でやりなさい。』スタンスでしたが、親には心配はさせたくないと思っていました。 そのため、TOEICを転職で使えるぐらいupさせること=800点台は必須の目標でした。  TOEICができて英語を話せるか?というところが=にならないのは理解してますが、英語が話せる人=語彙力が豊富だと考え

          留学したかった理由

          そもそもなぜ留学したかったのか シンプルに「英語が話せて海外の人とコミュニケーションをとる」ことに 中学生頃からあこがれていました。 留学のチャンス  中学3年生で高校の進路を決めるとき、留学行くか、部活をがんばるか この2つで悩んでいました。当時、部活が純粋に好きすぎて部活を選びました。高校生になって、親友は高校でカナダへ留学し、顔色を変えて帰国した姿を見てとてもうらやましく思った覚えがあります。  大学では、交換留学のチャンスはあったものの、倍率は高く…今思えば努力を

          留学したかった理由

          自己紹介

          こんにちは。Anneと言います。 簡単に自己紹介をします。90年生まれのAnneです。 大学卒業後、とある会社で営業として働き、 ふと考えた時に「このまま20代終わっていいのか・・・」 という大きな壁にぶちあたります。 自分の後悔していることは何か・・・。 留学をしなかったことでした。 会社を4年働いた後、フィリピン語学留学とオーストラリア(ワーキングホリデー)に行き、約1年と少し、日本を離れていました。 帰国後、今は英語に関わるお仕事をしています。 自分の

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