留学したかった理由


そもそもなぜ留学したかったのか

シンプルに「英語が話せて海外の人とコミュニケーションをとる」ことに
中学生頃からあこがれていました。

留学のチャンス
 中学3年生で高校の進路を決めるとき、留学行くか、部活をがんばるか
この2つで悩んでいました。当時、部活が純粋に好きすぎて部活を選びました。高校生になって、親友は高校でカナダへ留学し、顔色を変えて帰国した姿を見てとてもうらやましく思った覚えがあります。
 大学では、交換留学のチャンスはあったものの、倍率は高く…今思えば努力を怠り一度申し込んだ留学が補欠合格だったことを境にあきらめました。大学の説明会では何を勉強したいかが大事と言われ、しっくりこないのもあかんのかな、
とか悶々と考えていました。


社会人になって
 社会人になって人生このままでよいかなと、考えたとき壁にぶちあたります。「自分の強みは何か」「好きなことは何か」そんなことを毎日のようにぐるぐると考えていました。
・未知の世界に飛び込みたい
・英語を話すのが好き 話せるようになりたい
大学生~社会人にかけてバックパッカーでインドやタイなどを旅しました。
空港から降りると感じる独特のにおい、人の雰囲気。色々な人に助けられたり、価値観が広がる…海外旅行に行く旅に「英語が喋れたらな」と何度も思いました。やっぱり留学したい、、、。その結果、お金をためてどうにか海外にでようという考えに至りました。

海外に行く理由?英語を使ってコミュニケーションできるようになりたい

シンプルですが、一歩踏み出す際に1番大事だと思います。

また、帰国した後のことも考え、
・英語の教員免許の取得 
・TOEICのスコアをとる
ことを決めました。
自分のお金を切り詰めていったからこそ自分を律することができたのかなと思います。

フィリピンやオーストラリアでの生活話をおいおいかければなぁと...
この次の記事はTOEICについて書こうと思います。
#人生の選択 #ワーホリ  


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