iPhone ショートカットレシピのおすすめ〜懸垂回数記録〜Amazonでジム化計画
在宅勤務で雨だと外出が減り運動不足!病気になりたくない。。予防しよう、そうだ、筋トレだ!
ということで、Amazonで着々と家をジム化して行きます。第一弾はリングフィットアドベンチャー。
第二弾は懸垂機器。
▲有酸素運動(ウォーキング)+無酸素運動(つまり、筋トレ)のバランスを取るべく、家で可能なぶら下がり健康機を模索していました。
▲こういうのだと邪魔になるので、
▼これなら大丈夫!
ポイントはてこの原理で支えるので、上手いこと設置できました。グッドアイデアです。賃貸を傷つけないように、設置面に養生テープで保護してます。
iPhone ショートカットおすすめレシピのゴール
作ったのは「懸垂記録」のショートカット。完成系は左上のオレンジのイメージで作りました。
ショートカットをタップすると、回数を聞かれるのでタップするだけ。
この回数が、iPhoneのヘルスケアに記録されます。
ヘルスケアを行先としたのは、歩数や体重なども可視化できるので、そのグラフとUIで統一したかったので、iPhone純正のヘルスケアアプリへデータを送ります。
iPhone ショートカットおすすめレシピの作り方
それでは、ショートカットで作成開始。
元にしたレシピはギャラリーで検索した「水の量を記録」というレシピ。
こういう新しいことをする時は絶対にゼロから作らない。誰かの知恵に肖ります。すでにある叡智をフル活用しましょう。
レシピがあると作り易いですね。
「水の量を記録」を選び、懸垂記録を作っていきます。
まるぽち三つの設定を選んで、、
▼懸垂の記録を数字で決定。スクリプティングで質問を設定。
▼懸垂回数を手動(4回〜16回にしました)で設定。
ヘルスケアとの連携。
iPhone のヘルスケアで連携させた先に懸垂記録なるものはありません。
そのため、iPhoneヘルスケアに既存の「インスリン放出」という、患者利用の数値を拝借。
普段利用しない数値なので、「懸垂回数記録用」として、ヘルスケアアプリに回数表示させます。
少しこだわったのは、懸垂も、「順手」と「逆手」の2種類やるため、其々色分けできるよう改良↓
▼ヘルスケアの中に「理由」というところがあり、その中身の、基礎分泌、追加分泌をそれぞれ、「順手」「逆手」と見立てて、利用。
これを二種類(順手、逆手)を作って完成↓
ショートカットのアプリをタップし、自分で作った設問で回数をタップすると、インスリン放出のところに、懸垂記録の 5単位(つまり、5回懸垂した場合)が入力されている。
▼記録結果のイメージ。
このUIにしたかったので、Good Jooooob!
▼このショートカットをウィジェットで、iPhoneのすぐ見える場所に置いておけば、押すだけで記録できる!
懸垂記録ショートカットアプリの出来上がりです。
iPhone ショートカットレシピのおすすめ〜懸垂回数記録〜Amazonでジム化計画まとめ
これで家をジム化して、行動記録ができるようになりました。
毎日コツコツ運動をしていくことで体を取り戻していきたいと思います。何よりメンタル面でポジティブになれるので、気分が落ち込んでいるときにも積極的にやっていきたいと思います。
せっかく筋トレや運動をするなら、その行動自体のバイタルも記録したいのでApple watchなどで心拍や酸素濃度などもログっていこうと思います。
Fitbit,Garminなど、ウェアラブルデバイスは色々ありますが、結局のところ、Apple Watchとヘルスケア連携が一番快適です。
記事がいいね、と少しでも思って頂けたら、Amazonレビューが4以上で高評価の「美味しいもの」「便利なもの」「役立つもの」「親戚の贈り物に良い物」「防災・備蓄に良いもの」をまとめた下記ページを、見るだけで良いので、参照頂ければ励みになります。
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