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#フリーライター
私をないがしろにしてよい者などこの世にはいない
本日、お腹が痛くなり、一日休んだ。
体調不良は、心と体が弱っているサイン。
はい、心も体も少しまいっていたから、お腹が弱くなってしまったようです。
実のとこ、ここのところ、腹立たしいことがいくつもあった。
意識の高さでブログがつまらなくなる人たち
私は同業者、つまりライターさんのブログを読むのがわりと好き。
なので、ネットでライターさんのブログを見つけるとすぐrss登録するんだけど、これまで、ライターさんのブログを見つけて読んでいく中で、面白いほどに同じ流れでブログがつまらなくなっていくのを何度か見てきた。
その流れは、以下のような感じ。
最初は、仕事の話や日常のこと、自身が感じたことなどを自然体で書いている。
↓
次第にブログの
ライターとブロガーの境界線その2
ライターでブロガー。
ここのところ、よくそう名乗ってきた。
けれど、最近ブログに対する考え方が、また変わったというか戻ったというかで、あまりブロガーと名乗らなくなってしまった。
もちろん、ブログ書くのは大好きで、やめようとは思わないし、PVや収益が上がったらうれしい。
だけど、私、ブログで書くより、基本的には仕事で書く方が好きなのだ。
仕事のライティングは好きなことを好きに書けるわけじゃ
ライター入門~取材の準備
【取材の前日にやっておくこと】
・電子機器の充電(パソコン ,ICリコーダー,カメラetc)
・取材案内のプリントアウト
・名刺の補充
↑のものをバッグに詰める
・余裕があれば記事の下書きなどもしておくといいかも。
【取材のときの持ち物】
・カメラ
・ICリコーダー
・名刺
・取材リリース資料
・パソコン
・乾電池
・筆記用具
・財布
・携帯
・モバイルバッテリー
・化粧ポーチ
・記者
ライターとブロガーの境界線
ライターとブロガーは基本的には別物だと思う。
思うのだが。
この境界線が今非常に見えづらくなっているなあと感じる
最近、ブログをやっているうちにライターの仕事を始めるというケースは増えているように見える。
確かにブログを毎日更新できるくらい文章書くのが苦にならない人は、ライターになれる要素を持ってはいるのだと思う。
実際、ライターになるための道としてまずブログをやるのは、とてもいい
桜新町チェリーブロッサム
先日、取材のお仕事で桜新町へ行きました。
八重桜がきれいな時期だと聞いていたのですが、地下鉄の駅からあがってきたら、本当、きれいなピンクの花がたくさん。
ピンクが大好きなので、これだけで、テンションあがりました。
世田谷っておしゃれな雰囲気がありますが、初めて訪れた桜新町も「ザ・世田谷」って感じのシャレオツな町。
たぶん、取材のお仕事なければ、わざわざ訪れることはない町で、今回、きれいな八
渋谷ざわざわフルタイム
一日渋谷で過ごしました。
午前中に渋谷で打ち合わせ。
夜にやはり、渋谷にオフィスのある別のクライアントさんのところでセミナーと懇親会
なおかつ、この日中に書き上げたい原稿
ということで、クライアントさん⇔クライアントさんの間の時間、カフェで原稿書きという、ノマドっぽいスケジュールで稼働した。
正直、渋谷という街は昔からあまり好きではない。
おしゃれな流行の発信地で面白いことがたくさんあるのは
私がnoteをきちんとやろうと思った理由はボツ原稿
noteをもう少しきちんとやってみようと思った理由は3つある。
一つは、noteの注目度が高まったこと。
はあちゅうさん、イケダハヤトさんらの参入で、noteは、俄然注目度が高くなった。
そうなるとやはり気になるもので、放置しておいたけどいじくってみようかな…とうずうずしてきた。
二つめは、フォロワーが急激に増えたこと。
これも、はあちゅうさん、イケハヤさんらの影響だと思うのだが、12月~1月
「さすがプロ」って言われたいしさ
私はプロライターだから、仕事をするときは、絶対にプロの仕事をする!と思ってる。
大昔の話だけど、「安い仕事だから」と、ギャラや条件によって手を抜いてることを匂わせる同業者さんを見たこともあった。
私も仕事とギャラの折り合いっていうのは、ライターを始めてからずっと苦労してきていることではある。
だけど、安い仕事だから手を抜いていい…はプロの精神ではないというのが、いつもどこかで心にある。
実際