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星読み

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独学で星読み勉強中。 自分のホロスコープを読み解き、より自分のことを知り、より人生を楽しむためにやっています。
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#最近の学び

私の中の水星

私の中の水星

年齢域順に自分のホロスコープにある天体を読み解く勉強中。
というわけで、今日は年齢域7〜15歳の『水星』を私なりに読み解いてみました。

自分のためのアウトプットなので、「他人のホロスコープなんて興味ないわ!」という方はスルーしてくださいね。

☆☆☆☆☆☆☆

水星といえば、知性やコミュニケーション。

はい出た、コミュニケーション。
私の一生の課題(だと思っている)。

私の水星星座は、魚座。

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私の中の月

私の中の月

『満月珈琲店の星詠み』を読んでから、俄然星読みの勉強をしたくなったので、今日は朝からお勉強。

今まで勉強って順番があるものだと思い込んでいて、「まずは10天体の意味から」「次は12サイン」「それからハウス」みたいにやっていたのですが、それだと私の場合、いつまで経っても点と点が繋がらない!

もちろん効率の良い勉強方法ってあると思うのです。
でも私は、気になったことから調べて学ぶことにしました。

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『集合的無意識』と『破壊と再生』

『集合的無意識』と『破壊と再生』

毎度久しぶりになってしまう、星読みの勉強。

1つずつじっくり…と思いつつ、「星読みって面白い!」と勢いのまま、今日は海王星と冥王星について一気にお勉強しました。

↓↓↓いつも勝手にお世話になっています。↓↓↓

☆☆☆☆☆☆☆

■海王星(あらゆる制限を超え、理想を拡大する)

木星にも『拡大』という意味があるが、木星との違いは社会という枠を超えて、広大な宇宙にまで意識が広がっていくということ

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制限や限界を超える

制限や限界を超える

どうも、マルチタスク苦手人間です。
最近は「塗り絵、楽しい〜!落ち着く〜♡」サイクルに入ったようで、星読みの勉強は久しぶり(またか)。
26日にDQ10オフラインの追加コンテンツが配信されるので、ゲームもしたい!

それはさておき、星読み。

天体が太陽から遠のくにつれ、理解があやふやになりつつあるので、ここからは1つずつじっくり(?)読み解いてみます。

↓↓↓いつも勝手にお世話になっています。

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優しい師匠と厳しい師匠

優しい師匠と厳しい師匠

ちょっとだけ、星読みの勉強から離れていました。

というのは、太陽・月・水星・金星・火星の個人天体(パーソナルプラネット)までは自分の過去と現在と照らし合わせて腑に落ちる点が多く、ワクワク楽しく勉強できていたのですが、木星・土星の社会天体(ソーシャルプラネット)から急に漠然としてきたというか難易度が上がった気がしたからです。

でも、わからないなりに読んでみます。

↓↓↓いつも参考にさせていただ

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パーソナル・プラネット

パーソナル・プラネット

なんとな〜く「つまりこういうことなのかな?」と
、ぼんやり星読みを理解しつつある感じです。
(ただし、自分のホロスコープに限る)。

太陽星座と月星座を自分なりに読み解いてみて、『人とのコミュニケーション』に引っ掛かりがあったので、「コミュニケーションといえば水星だよね!」ってことで、今回は水星と、ついでに金星、火星まで見てみました。

ちなみに太陽・月・水星・金星・火星は、個人をつくる個人天体(

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太陽星座と月星座

太陽星座と月星座

私は太陽星座おひつじ座で、昔は「全然おひつじ座らしくなーい!占い当たってなーい!」と思っていたのですが、歳を取るにつれ「私って、おひつじ座だわー」と思うようになりました。

「おひつじ座らしくない」と思っていたのは、生まれるのが数分早かったらうお座だったからかなーと思っていたけれど、多分月星座が関係していると思います(ちなみに月星座はかに座)。

今回は、そんな太陽星座と月星座のお話。
というか、

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ざっくりホロスコープを読んでみる2

ざっくりホロスコープを読んでみる2

今回は、天体の偏りでざっくりホロスコープを読んでみる。
詳しいことは、星読みテラスさんでどうぞ(笑)。

☆☆☆☆☆☆☆

■上下の偏り(意識の方向、人生の課題)

天体がホロスコープの上下どちらに偏っているかで、社会的な活動に意識が向いているのか、家庭生活に意識が向いているのか読み解くことができる。

《天体が上半分に多い》
 社会的な活動を充実させることが重要

《天体が下半分に多い》
 プラ

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