懐かしい声と紅茶と。

画像1 なんてことない日のおやつは、少し贅沢に。なんてことない話題で盛り上がって、ちょっとだけ寂しくなる。変わらないものを多く持っていたいよ。でも変わり続けることも必要だってわかってる。冷めたスコーンに生クリームをたっぷりつけて口へ放り込む。後から追いかける紅茶が、くすぐったいのになぜか落ち着く。嫌い嫌いと言ったって、私はあなたしかいないのに。それが悔しくて、恥ずかしい。

お仕事中のドリンク代にさせていただきます。ちょっといい紅茶を買いたいです。