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AIでのnote作成アシスタント!

おはようございます、雲州はとむです。昨日は花粉症薬を飲んだら、いつも通り気絶するかのように熟睡。仕方ないので午前中に金魚鉢の水換え&掃除、自分の衣服の洗濯をしてから、昼過ぎに半身浴。明るい日光の差し込むバスタイムも、良いですね!

さて、noteから「AIでの文章作成先行お試し」のお誘いが届いたので、早速使ってみました。まだタイトル作成にしか使ってないけど、これは多忙な時に題名が思いつかない時など、時間短縮になるかも。

ただ私は普段、それまで何日か脳内で寝かせた文章を、フィーリングで熱入れしつつ文章を書くタイプなので、あんまり本文にはAIを必要としないかもしれません。


AIが提案してきたタイトル。


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ちなみに、先日声優さん達の間で流行した顔面写真加工アプリは、色々楽しかった。一年間でのサブスク料金が¥3800なので、トライアル期間中で解約したけど。そのうち。色々なシステムがAIに代わられるようになるかも。


昔はPhotoshopなどで細かく修正していた肌色やチークなど、年齢創作も簡単に!



AIによる、政府政治の未来。


近未来SFなどでよく使われる「人工知能による政府政治」の世界がどんなものか、色々想像しますよね。私はそんなに悪いこと物でもないのでは、と思うんですよ。何故なら、

AIには世襲制も私欲も無く、公正な思考が可能。


だと思うから。少なくとも自分の息子を秘書にして、国民の血税を使用し家族旅行をしたりしないし、国会で居眠りしたり性差別的な発言をしたりしませんよね。

しかしながら一方では、作り出した人間によるプログラムに、自分では抵抗したり反抗したりする事はできないのではという懸念も。



「PSYCHO-PASS」に見る、人工知能の執政。


いよいよ、五月に公開される「PSYCHO-PASS」劇場版最新作。プロダクションIG製作の大人気シリーズも、これにて完結という形になるのかな?

こちらは、人間が起こす犯罪の予定数値を人工知能が予知して、犯罪が起きる前に逮捕したり、時には銃殺執行をする司法が普通になっている世界の物語。犯罪の定義を決めるのも人工知能なら、その事前に決済される判決を下すのもAI。

トム・クルーズ主演の「マイノリティ・レポート」も、人の犯罪を予測するコンピューターシステムに、人生を滅茶苦茶にされるストーリーだった。



個人的には、期待している人工知能政府政治なんだけど、やはりもうしばらくはコンピューターの基礎教育に時間がかかりそう。そのうち、100%創作もAIになり代わるようになるのかな。




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