無限の可能性を持つメニュー、カレー！

こんにちは、雲州はとむです。今回は……、おお！「プリキュア」の熱いYouTube公式動画で最近パワフルな農林水産省さんからのお題で、「カレーにこれ入れる？」ですね！

↓このアニメーション、分かりやすくて可愛い。

カレーは、私が自炊を始めた二年半前に、多分最初に作ったメニューだったと思います。慣れなかった時にはひたすら標準的なレシピで具材も豚肉が鳥のもも肉、人参、玉ねぎ、ジャガイモと変わり映えしない物でした。

それが少しずつ料理に慣れてくると、色々なスパイスや隠し味を混在させるのが面白くなってきて。この頃は以下の通り。

さつま芋にハマっている最近。

カレーライスの食材、メイン編。

主材→牡蠣、豚肉の細切り、アサリ

副材→カブ(葉も入れる)、時々茄子、あればさつま芋or里芋、ナメコ。

ルーの素→豆乳多め、牛乳、あれば甘酒と生クリーム。

トッピング系→ピザ用チーズ、半熟卵、納豆、トマト。

隠し味→オレガノ、コーヒー、味噌、林檎ジュース、ヨーグルト、日本酒、
醤油など。辛いのが苦手なので豆板醤やサンラータンは少し。

入れてみたいけど高値なので……。タコやラム肉、入手困難な兎など使ってみたい。

基本的な調理過程

基本バターで炒める。ブロッコリーもよく使います。食感が好きだし栄養価が高い。

最初は豆乳で煮るので、ほぼホワイトシチュー。

甘口の市販ルーを投入。次はスーパーにて、林檎のカレー粉を買いたい。

チーズはたんまり。

完成、冷凍のシーフードを使っても良いかな。

健康な時でないと、食べられないカレー。

カレーは胃腸が万全でないと食べられないし、後片付けにも手間とパワーが不可欠なので、幸せを代表するメニューだと思います。ただ、soup Stockさんのカレーは疲労困憊で胃が痛くても、マイルドに食べられるので本当に素晴らしいです。週一でスープストックのカレーは、スープと合わせて食べたい。

六月のカレーフェス期間、必ず行きます。

私、カレーライスは子供の頃から小中学校の味が一番好きでした。優しい甘口で……。とにかくどのメニューも美味で忘れられません。給食の時間になると漂ってくるあの匂い……。

「おいしい給食」を観てから「自分はきちんとした食育を受けてきたのだな」と感動。ちなみに東京家政大学附属幼稚園では、在学している栄養学科のお姉さん達が考え、作ってくれたメニューでした。あれも最高だったなあ。また食べたい……。

最後に、農林水産省のこちらの動画がめちゃくちゃ面白くて楽しいので、貼っておきます！プリキュアは、食育！