映画『GUNDA/グンダ』 11 STARLET 2024年8月15日 21:13 2020年/製作国:ノルウェー、アメリカ/上映時間:93分 ドキュメンタリー原題 Gunda監督 ビクトル・コサコフスキー予告編(日本版)予告編(海外版)STORY 驚異の映像美と臨場感で迫る、究極の映像体験。世界の名だたる映画作家が大絶賛の傑作ドキュメンタリー! ある農場で暮らす母ブタGUNDA。生まれたばかりの子ブタたちが、必死に立ち上がり乳を求める。一本脚で力強く地面を踏み締めるニワトリ。大地を駆け抜けるウシの群れ 。 迫力の立体音響で覗き見るその深遠なる世界には、ナレーションや人口の音楽は一切ない。研ぎ澄まされたモノクロームの映像は本質に宿る美に迫り、驚異的なカメラワークは躍動感あふれる生命の鼓動を捉える。ただ、そこで暮らす生き物たちの息吹に耳を傾けると、誰も気に留めないようなその場所が、突如“無限の宇宙”に変わる――誰も観たことのない映像体験が待ち受ける。公式サイト よりレビュー 普段は観ることも、知ることも出来無い世界を93分間、体験可能な本作。 スクリーン鑑賞が極上でしたけれども、自宅鑑賞も良かったです。 「相手の立場になって考える」ことや、「相手の気持ちになって考える」ことって、本当に難しいことですよね。公式サイト 映画『GUNDA/グンダ』オフィシャルサイト モノクロームの映像で映し出す、農場に暮らす動物たちの深遠なる世界。ホアキン・フェニックスがエグゼクティブ・プロデューサーに www.bitters.co.jp ダウンロード copy #映画 #アメリカ #母親 #モノクロ #ヴィーガン #社畜 #豚肉 #ノルウェー #牛 #牛肉 #モノクローム #牧場 #鶏 #豚 #ニワトリ #ゆるヴィーガン #家畜 #ブタ #にわとり #子豚 #こぶた #養豚場 #屠畜 #牧畜 #GUNDAグンダ #映像体験 #モノクロ撮影 #食用豚 #家畜たちの世界 #動物を食べるということ #ビクトル・コサコフスキー 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート