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My独白

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悩み多き人生を送っている人間の独白
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#人生

世界平和

俺は「世界平和」という単語を、以前にも聞いたことがある。 「World Peace Coaching」という…

Syun
1か月前
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人は弱い、だからこそ迷い彷徨い続ける

「人は弱い」と、昔ある人に言われたことがあった。 「弱いからこそ、何かに頼り、すがるのだ…

Syun
2か月前

真に怖いのは何においても他人事になってしまうことかもしれない

ある時チャネリングで下されたお告げの話。 「波が揺れる海を見ている灯台にあなたがいる。 い…

Syun
4か月前

「会社の優等生」から「夢追いし者」へ

会社に入って、希望した仕事でない部署に配属されて 満たされないような、悶々とした思いをし…

Syun
9か月前
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とあるコミュ障の現在。一切合切の疑問を感じない人生に、生気はあるのか??

前回 https://note.com/starfalcon/n/nf158b7ee843a 何にもまして、疑問を持つことが大事。 …

Syun
11か月前

とあるコミュ障の話1。コミュ障社会人新卒の悩みを解決するのは何か

ある日リーディングで聞いてみたこと。 「私が今後の人生で詐欺に遭わないようにするためには…

Syun
1年前
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電車に揺られながら書いた独白⑪・起業への憧れと挫折

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「起業への憧れと挫折」。 起業家に抱いていた「起業家にさえなれば思い通りの人生になる」という幻想俺が従事しているITエンジニア、 業種を深くいえばインフラ系エンジニアそのものが、 もともと希望してた職種でもなかったので 正直定年までできるもんじゃないと思っていた。 「俺が生まれてきた理由って、ITエンジニアなるためだったんだ!」 という強い気概も持ち合わせているわけでもないしね。 技術者

電車に揺られながら書いた独白⑩・あこがれだった首都東京

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「あこが…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白⑨・登山が教えてくれた大切なこと・その2

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「登山が…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白⑧・現実は自分の内面の現世(うつしよ)である

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「現実は…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白⑤・現実が仮想世界と気づかせてくれた形而上学の世界

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「現実が…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白④・愛情の欠損具合と承認欲求の強さが比例するという事…

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「愛情の…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白③・会社の同期との出世争いに敗れた行く末に

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「会社の…

Syun
2年前
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電車に揺られながら書いた独白②・ブラック企業を「引き寄せ」てしまった本当の理由

会社の通勤電車に揺られながら、 ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。 今回は「ブラック企業を『引き寄せ』てしまった本当の理由」。 夢にまでしゃしゃり出てくる同僚たち 俺がブラック企業に勤めていた時の初夢が、 「人間関係がうまくいってない会社の上司同僚に鞭打たれ、こき使われる」 という悪夢だった。 過酷な業務を叩きつけてくる悪魔のような連中が、 夢にまでしゃしゃり出てきており、 俺は精神的に参っていた。 それが初夢だった年は、 確かに仕事で辛かったのだけど、 そ