シラハタショウコ

気の向くままに 旅をするように。 景色を奏で歌います。 この声は 何か 使命 にあると…

シラハタショウコ

気の向くままに 旅をするように。 景色を奏で歌います。 この声は 何か 使命 にあると信じて。 大阪在住 鍵盤弾き語り。 徒然なる日々を。

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    白鍵と黒鍵 作品集 「 耳 」

    白鍵と黒鍵 作品集 「 耳 」2010年発表written & produced by 白鍵と黒鍵vocal & piano シラハタショウコvocal & djembe サカイデエリrecorded & mastered by 岸本想太design 岸本まどか【収録曲】耳深海からくり時計双葉(ソウハ)流解(ルゲ)人ニ花(ヒトニハナ)雨冠 -ある雨の夜明け-------------------------------------------------------白鍵と黒鍵としての初の作品集。岸本まどかさんの美しいデザインが魅力。「雨冠 -ある雨の夜明け-」は雨の降る、あるレコーディングの日、夜明けとともに、その場の空気をまるごと収めた貴重なテイクです。白鍵と黒鍵は現在、活動予定はありませんが自信を持っておすすめしたい一枚です。日々のいろんな瞬間に立ち会えますように。
    ¥1,000
    Shoco S
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    カプリ食堂 presents 「 Lemon Songs 2 」

    カプリ食堂 presents 「 Lemon Songs 2 」2021年10月発売produced by カプリ食堂https://capri.red/manufactured by FLAVOR RECORDShttp://flavor-records.com/【収録曲】1. Brand new day / yuyuca2. lemon candy / 天田優子3. 君の檸檬はいたたまれない / のぞみ。4. 檸檬 / シラハタショウコと藤井拓 ◀5. 月夜の果実~Lemoon~ / Plants of Circus!◀6. Limau / IYCO7. Sweet n sour / Ume8. whatever / cocoFunk Orchestra with iqu9. レモンの庭 / fuyuco.-------------------------------------------------------京都発、レモン料理専門店カプリ食堂が贈る9組の女性ミュージシャンが愛しのレモンを歌い奏でるコンピレーションアルバム。シラハタショウコは4. シラハタショウコと藤井拓5. Plants of Circus!として参加しています。4. 檸檬 / シラハタショウコと藤井拓私の楽曲「檸檬」をギタリスト藤井拓氏にアレンジしてもらいました。梶井基次郎の「檸檬」をモチーフにしたミステリアスな一曲です。実際に録音した鳥の声や足音、いろんなイタズラが散りばめられています。そんなところも楽しんでほしい。5. 月夜の果実~Lemoon~ / Plants of Circus!Plants of Circus!は白鍵と黒鍵 × リサとマルガリータによる女性4人のユニット。全員が奏で歌う。民族楽器とジャンルに括られない音楽が魅力。リサとマルガリータ、ムラカミマイのアイデアから紡がれたエキゾチックに香り立つ一曲。どちらもこのアルバムのために書き下ろされました。レモンと音楽。参加ミュージシャンそれぞれ独自のまなざしが自由に表現されたコンピレーションアルバムです。全曲流して聴くもよしお気に入りをピックアップして聴くもよし。いろんな形で楽しんでください◎
    ¥1,050
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    ANNIE'S CAFE OMNIBUS ALBUM 「 STATE OF EMERGENCY 」

    ANNIE'S CAFE OMNIBUS ALBUM 「 STATE OF EMERGENCY -非常事態宣言-」2021年発売produced by Yo Morishimarecording at Annie's CAFE Kyoto Japanhttps://annies-kyoto.therestaurant.jp/recording & mastering by Yo Morishimaart direction by Yo Morishimadesigned by rui-Dmanufactured by hunab-ku record【収録曲】-DISC A1. 見市雨桃 / 花火2. いかめがねスースー / うずらドライブ3. ふちがみとふなと / 春の二番4. 裏路地 / 裏路地のテーマ5. 怪我童子 / 人柱ヲトメ6. 飛車 + Tsuyoshi Takeno / 無題7. 曼象 + サトミ / ワン・ラウンド・ラン8. 東賢次郎(つれ・づれ)/ Abyss9. サキサク + Martin Hopkins AG / くたびれて10. AUX / イノロイロノイ11. Peter Daikubara / 構造301-DISC B1. もぐらが一周するまで / I is for interluding mole2. 水津樹 / ノッサ3. 伯川修平 / まくら4. ピンクローターズ / トルネードローター5. 佐々木伶 / それだけじゃダメですか6. モンスターロシモフ / ニンゲンブギ7. Sabchica / balbora8. 宮越理 / 酒が飲みたい夜は9. パワーマン / yokogao10. シラハタショウコ / 瞬間 ◀11. 佐々木諒 + 池田一平 / pimp-------------------------------------------------------アニーズカフェのブッキング担当 / 音響担当で、AUX のギターボーカルである 森島映氏 が主催するレーベル「フナブクレコード」よりリリースされたアニーズカフェのオムニバスアルバム。2021年4月26日に発表された緊急事態宣言を受けてライブハウスとしての経営ができないなか、GWに出演予定だったミュージシャンのアニーズカフェでの演奏をレコーディングしてオムニバスアルバムにしようと発案されました。森島氏がかねてから研究されていた"究極のアナログレコーディング" で。すべて、マイク一本で録られています。アニーズカフェでの演奏がそのまま、録音された素晴らしいアルバムです。2枚組からなるこのアルバムには、アニーズカフェを慕う、幅広い顔ぶれの22組の バンド / アーティストの演奏が収録されています。さらには、森島映氏とアニーズカフェオーナー竹埜剛司氏のインタビュー記事も掲載されています。たくさん好評をいただいている一枚。とても貴重な一枚です。私は「瞬間」という曲を。一回きりの演奏です。あのときの瞬間を閉じこめています。是非お手元に。
    ¥1,500
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    白鍵と黒鍵 作品集 「 耳 」

    白鍵と黒鍵 作品集 「 耳 」2010年発表written & produced by 白鍵と黒鍵vocal & piano シラハタショウコvocal & djembe サカイデエリrecorded & mastered by 岸本想太design 岸本まどか【収録曲】耳深海からくり時計双葉(ソウハ)流解(ルゲ)人ニ花(ヒトニハナ)雨冠 -ある雨の夜明け-------------------------------------------------------白鍵と黒鍵としての初の作品集。岸本まどかさんの美しいデザインが魅力。「雨冠 -ある雨の夜明け-」は雨の降る、あるレコーディングの日、夜明けとともに、その場の空気をまるごと収めた貴重なテイクです。白鍵と黒鍵は現在、活動予定はありませんが自信を持っておすすめしたい一枚です。日々のいろんな瞬間に立ち会えますように。
    ¥1,000
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    カプリ食堂 presents 「 Lemon Songs 2 」

    カプリ食堂 presents 「 Lemon Songs 2 」2021年10月発売produced by カプリ食堂https://capri.red/manufactured by FLAVOR RECORDShttp://flavor-records.com/【収録曲】1. Brand new day / yuyuca2. lemon candy / 天田優子3. 君の檸檬はいたたまれない / のぞみ。4. 檸檬 / シラハタショウコと藤井拓 ◀5. 月夜の果実~Lemoon~ / Plants of Circus!◀6. Limau / IYCO7. Sweet n sour / Ume8. whatever / cocoFunk Orchestra with iqu9. レモンの庭 / fuyuco.-------------------------------------------------------京都発、レモン料理専門店カプリ食堂が贈る9組の女性ミュージシャンが愛しのレモンを歌い奏でるコンピレーションアルバム。シラハタショウコは4. シラハタショウコと藤井拓5. Plants of Circus!として参加しています。4. 檸檬 / シラハタショウコと藤井拓私の楽曲「檸檬」をギタリスト藤井拓氏にアレンジしてもらいました。梶井基次郎の「檸檬」をモチーフにしたミステリアスな一曲です。実際に録音した鳥の声や足音、いろんなイタズラが散りばめられています。そんなところも楽しんでほしい。5. 月夜の果実~Lemoon~ / Plants of Circus!Plants of Circus!は白鍵と黒鍵 × リサとマルガリータによる女性4人のユニット。全員が奏で歌う。民族楽器とジャンルに括られない音楽が魅力。リサとマルガリータ、ムラカミマイのアイデアから紡がれたエキゾチックに香り立つ一曲。どちらもこのアルバムのために書き下ろされました。レモンと音楽。参加ミュージシャンそれぞれ独自のまなざしが自由に表現されたコンピレーションアルバムです。全曲流して聴くもよしお気に入りをピックアップして聴くもよし。いろんな形で楽しんでください◎
    ¥1,050
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    ANNIE'S CAFE OMNIBUS ALBUM 「 STATE OF EMERGENCY 」

    ANNIE'S CAFE OMNIBUS ALBUM 「 STATE OF EMERGENCY -非常事態宣言-」2021年発売produced by Yo Morishimarecording at Annie's CAFE Kyoto Japanhttps://annies-kyoto.therestaurant.jp/recording & mastering by Yo Morishimaart direction by Yo Morishimadesigned by rui-Dmanufactured by hunab-ku record【収録曲】-DISC A1. 見市雨桃 / 花火2. いかめがねスースー / うずらドライブ3. ふちがみとふなと / 春の二番4. 裏路地 / 裏路地のテーマ5. 怪我童子 / 人柱ヲトメ6. 飛車 + Tsuyoshi Takeno / 無題7. 曼象 + サトミ / ワン・ラウンド・ラン8. 東賢次郎(つれ・づれ)/ Abyss9. サキサク + Martin Hopkins AG / くたびれて10. AUX / イノロイロノイ11. Peter Daikubara / 構造301-DISC B1. もぐらが一周するまで / I is for interluding mole2. 水津樹 / ノッサ3. 伯川修平 / まくら4. ピンクローターズ / トルネードローター5. 佐々木伶 / それだけじゃダメですか6. モンスターロシモフ / ニンゲンブギ7. Sabchica / balbora8. 宮越理 / 酒が飲みたい夜は9. パワーマン / yokogao10. シラハタショウコ / 瞬間 ◀11. 佐々木諒 + 池田一平 / pimp-------------------------------------------------------アニーズカフェのブッキング担当 / 音響担当で、AUX のギターボーカルである 森島映氏 が主催するレーベル「フナブクレコード」よりリリースされたアニーズカフェのオムニバスアルバム。2021年4月26日に発表された緊急事態宣言を受けてライブハウスとしての経営ができないなか、GWに出演予定だったミュージシャンのアニーズカフェでの演奏をレコーディングしてオムニバスアルバムにしようと発案されました。森島氏がかねてから研究されていた"究極のアナログレコーディング" で。すべて、マイク一本で録られています。アニーズカフェでの演奏がそのまま、録音された素晴らしいアルバムです。2枚組からなるこのアルバムには、アニーズカフェを慕う、幅広い顔ぶれの22組の バンド / アーティストの演奏が収録されています。さらには、森島映氏とアニーズカフェオーナー竹埜剛司氏のインタビュー記事も掲載されています。たくさん好評をいただいている一枚。とても貴重な一枚です。私は「瞬間」という曲を。一回きりの演奏です。あのときの瞬間を閉じこめています。是非お手元に。
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最近の記事

肌感覚

色んなことに対して 信頼できるのは 自分の感覚だけかもしれません。 何が本当かなんて どうしたってわからないもの。 自分の感性が選んだものを 信じるしかない。 そこへ至るには 調べることもするし ひとの言っていることも聞きたいと思う。 決して閉じることではないと思っています。 でも 誰かと話をしていると 自分の考えを言葉にできないことが多い。 何を聞かれているのかがわからなくなったり 自分の考えていることが つかめなくなってしまったりする。 「どう思う?」「どうしてそう

    • ひっそりと、節目

      今日は、とても個人的な、節目。 誰にも知られずに こういう日は過ぎていく。 日常の一日。 誰かに話したい、 ふと思ったけれど そういうときはすれ違う。 ひとりで向き合え、ってことかな、と。 一年という単位はただの数字だけれど 振り返ると 日々、一日一日に感謝する。 ここまで来られた。 年齢を重ねることの、いいことのうち 「どんな日も過去になる」 という経験は、とても心強くて。 いつもそう言いきかせる。 大丈夫だ、と。 大丈夫だよ。 私は、12年分の手帳を保管していま

      • おチラシというもの

        演奏会を開くにあたって 宣伝材料は欠かせません。 このインターネットの時代、 文字だけでも情報は伝わりますが ぱっと目に映るビジュアルの印象というのは 文字よりも何か伝わるものがあるんじゃないかと 思っています。 私は絵を描くので それを下地に手を加えていきます。 これは初期のころの作品。 ペンで描いた、ナガミヒナゲシの花をモチーフに 色を反転させました。 そのころの日常のワンカットですね。 こちらは、水彩画。 お店の窓辺の木漏れ日を表現したかったんです。 和紙に描いて

        • 潮目

          身に起こることは 自然のなかの現象にも置き換えられて そういう言葉もたくさんあって それに沿って掘り下げると ふと腑に落ちることがある。 「潮目」という言葉も好きな表現。 ここのところ 愛用していた土鍋が 火にかけている最中に割れたり お気に入りのマグカップが お湯を注いだ瞬間に割れたり ということが続きました。 ああいうときの心へのショックは なかなかに大きくて。 普段届かないところに衝撃が走ります。 これって、「潮目」なんじゃないかなって。 いままでとは異なる流れ

          あれ?自己紹介してない?

          あらためて、シラハタショウコです。 ピアノを弾いて歌っています。 普段は ” 道先案内人 ” のような仕事をしています。 音楽は、シンプルに言うと「ライフワーク」です。 自分で曲を描いて、それを演奏しています。 伝えたいことがあるわけではないし 明確にここへ向かっているんだ、というものもありません。 ただただ演奏しています。 遥か彼方の記憶を引っぱってくるように 曲を描くんです。 それを聴いてくれるひとというのは きっと大きな時間のなかでの再会なのだと思います。 それを繰り返

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          かかわること

          今日は友人のお墓参りに行ってきました。 静かなまちの、落ち着いた雰囲気のお寺で まだ2度目だけれど、好きな場所になりました。 友人とはよく一緒にお酒を飲んでいたので お気に入りのお猪口をふたつ持っていって 乾杯しました。 ひとつは、置いてきちゃった。 お墓参りって好きなんですよね。 そこには友人の魂が居て、、、 なんて思ってはいませんが。 自分にとっての節目にもなる。 今日は 青空に棚引く白い雲がきれいで 遠くに美しい冠雪した山が見えていました。 往復8時間の長旅で

          セルフポートレイト

          あらたまって誰かに撮影されるのは 気が進まないけれど 自分で自分を撮るのは楽しい。 ここのプロフィール写真も 自分で撮りました。 短期のアルバイトで訪れた場所で いい階段を見つけたんです。 撮影している最中はかなり怪しいです。 カメラ(このときはスマートフォン)をセットしながら 往来が途切れる瞬間を挙動不審で待っている訳ですから。 こちらも数年前にひとりで撮影しました。 このときは自転車をとめて ハンドルにデジタルカメラをセットして 立ち位置までは小走りで シャッターが

          セルフポートレイト

          私のなかの海

          山も好きだけれど、海も好きです。 山の曲はないけれど、海の曲は多いです。 私の両親は淡路島の生まれで 幼いころはよく淡路島で過ごしました。 今でもよく訪れます。 血なのか、記憶なのか。 海が好きです。海のそばで過ごすのが好きです。 波の音をずっと聴いていたい。 海に触れたい。 私の鍵盤の旋律にも 波のような揺らぎがあります。 私のなかの海。 「 孤独の海をゆけ 」 海のなかをのぞきながら ぷかぷか泳いでいると 空を飛んでいるような気持ちになる。 今度はそんな曲

          余白

          日常のなかの余白、 何にも追われず 何も考えなくていい そんな時間。 そんな余白が必要だなって 思っています。 日常に流されて流されて 気付いたら節々に澱みを感じる。 たくさん詰まった日常も きらいじゃない。 それでも 何のために日々があるのかと言えば 自分のため。 そうあるための余白が必要、 だなって。 最近はちゃんと 白紙の日をつくるようになりました。 とは言え 充実した日になることもあれば ぼーっとし尽くす一日もある。 どちらにしろ 私に、私が、帰ってくる感覚

          植物を育てることと ひとと関わること

          植物を育てることと ひとと関わることは 似ている気がするんです。 各々の、各々から差し出されたもの、がないと どちらもうまくいかない。 こちらの感覚だけで完結してしまっては 植物は枯れていくし ひととは、知らない間にすれ違う。 植物とは 土を触って、陽が差せば窓際へ というように 日々様子をうかがって 関わり合うようにしています。 ひととは。 関わりたいひとほど、うまくいかない。 最近気付いたことは 自分を覆う分厚いもの。 思い込みによってつくりだされた 社会性?

          植物を育てることと ひとと関わること

          人前で演奏すること

          早々に、 毎日書くという目標には敗れております。 シラハタショウコです。 無理をするより、続けられる心地で。 私はもう15年以上演奏活動をしています。 それでもいまだに答えの出ない問いがあります。 「 なぜ、人前で演奏するのか 」 まだわからない。 私には 何か伝えたいことや 誰かを励ましたいことなんて 何もない。 私の感じたことを曲という形にしているだけ。 それも欲求というよりは 自然に近い。 どこまでも個人的なもの。 どうして、表現するのでしょうね。 このマイク

          人前で演奏すること

          山に入ること

          note に何を書いたらいいのかと 考えていたのですけれど 私そのものを表現するための 窓のひとつと思えばいいのかなと。 なので、とりとめもなく 日々思ったことを綴っていきます。 私はいつ頃からか 山へ訪れることをはじめました。 特に目指すものがあるわけでもなく 山へ入ることが好きになったようです。 先日も雪の積もった山へ入りました。 何度か登ったことのある山だったので あまり警戒せずに初めての道を選んだ挙句、 まあまあ進んだところで 道を間違えていることに気付きました

          のこすこと

          私は、作品集(音源)をつくる気がありません。 なぜか、とよくきかれますが なぜなんでしょうね。 のこしたい気持ちがないんですね。 のこす、って何なんでしょうね。 のこす、って感覚じゃないのかな。 先日、スマホにのこっている 自身の演奏会の録音が中心の音源データを すべて消去しました。 すっきり! 写真も消しちゃおうかなと 思うけれど そちらはまだ。 そのうちに消しちゃおうかな。 すっきりしそう。 振り返るのも悪くないけど 何も持たないのもいいね。 また、明日。 シ

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          はじめました、note。 まだよくわかってないのですが ひとまずやってみよう。 ピアノを弾いて歌っています。 自分の曲を描いています。 たまには絵も描きます。 どこに居ても、どこにも居ない。 素朴な孤独と寂しさを携えて 奏でながら生きています。 私はここで何を書くのでしょう。 わからないけれど できれば毎日続けてみたい。 新しい何かを探している。 よろしくお願いします。 シラハタショウコ