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プリパラを実現するのに必要そうな技術とかまとめたサイト
この記事は #プリッカソン Advent Calendar 2019 の24日目の記事です。 今回立ち上げたサイトは下記になります http://pri-realize.ddo.jp:3000/ はじめに恩師からプリ…
Re:ステージ!3rdライブ昼参加
#はじめに かれこれ2週間ほど前になりますが、「Re:ステージ!3rdライブ~Reflection~」に参加してきました。今でも衰えることなく感想ブログが立て続けに投稿されている…
遊戯王マスターデュエル1周年おめでとうございます&これまで記事を書いて分かったこと
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
遊戯王マスターデュエル(以降MDと称す)1周年記念のイベントはプレイしましたか?
個人的に今回のイベントであるレジェンドアンソロジーフェスに関してはかなり楽しめました。カジュアルにプレイしたい方にはかなり好評だったのではないでしょうか。
まさにこのレギュレーションがMD登場直後に求めていたものそのものだったと感じました。
下記の動画で言いたいことが網羅されていた
ライト&カジュアルプレイヤーの遊戯王マスターデュエルとの向き合い方
はじめに
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
遊戯王マスターデュエルが登場して一年が経ちました。
登場直後はかなり多くの人がお手軽に遊戯王を遊べると聞いてプレイしていたらしいのですが、現状は当初居たプレイヤーの大部分が離脱したとの情報がありました。離脱した多くは現代遊戯王の洗礼を受けた復帰勢、ライトorカジュアル勢もしくはこの機会に始めてみようと思った初心者達だと思います。
今回はそんなライトor
遊戯王マスターデュエル一周年と現状
更新履歴
22/1/18 初稿投稿
22/1/22 一部項目の追記や参考動画、補足を追加
はじめに
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
遊戯王マスターデュエルが登場してそろそろ一年が経過しようとしています。今回はこれまでボチボチとマスターデュエルをやってみてはいったん離れてを繰り返してきた中で感じたことをまとめたいと思います
本題
いきなりですがまずはこの動画を見てほしいです。今回言いたか
遊戯王マスターデュエルでプラチナ1を「一応」達成した話
はじめに 遊戯王マスターデュエルにおいては現状マッチ戦はランクマッチ(以降ランクマ)とイベントのみに限定されており、常時開催されているのはランクマのみとなっています。
このランクマでは勝利を重ねることにより最終的にはプラチナランク1(以降プラ1)まで上がる仕様になっています。
ちなみに私の遊戯王歴ですが、遊戯王OCG発売当時からエクシーズまではブランクがありつつもほぼリアルタイムに、ペンデュラ
年末ホロライブのバーチャルかるたに関する技術考察
はじめに 正月からかなり日にちは空いてしまいましたが、年末ホロライブの放送にあったバーチャルかるたについて技術的に好奇心惹かれることがあったので考察記事を書きたいと思います。
なお、若干メタな視点(いわゆる中の人的な要素)が含まれるためそれらを気にする方には申し訳ございません。
年末ホロライブにおけるバーチャルかるたとは 動画にある通り、3D空間でホロライブにちなんだかるた取りをやるだけです。
V界隈の過去にした予想と現在を比較した答え合わせ~2018年予想との比較~
はじめに2018年初頭、まだバーチャルyoutuber(vtuber)という単語が出てきて間もない頃、何かの折に以下のようなアイデアを思いつきました。
思いついたきっかけはvtuberへの敷居が低くなることで参入者の幅が広がり、様々なジャンルでvtuberが台頭してほしいという考えからでした。同時にもしvtuberへの敷居を下げるツールやアプリを開発する会社があれば、それらの業界が競い合って発
プリパラを実現するのに必要そうな技術とかまとめたサイト
この記事は #プリッカソン Advent Calendar 2019 の24日目の記事です。
今回立ち上げたサイトは下記になります
http://pri-realize.ddo.jp:3000/
はじめに恩師からプリパラを進められて1年以上が経ちましが、未だに全話履修に至れていないこの頃です。
さて、プリパラの視聴を進めていくにつれて疑問に思ったことがありました。それは「プリパラってそもそ
Re:ステージ!3rdライブ昼参加
#はじめに かれこれ2週間ほど前になりますが、「Re:ステージ!3rdライブ~Reflection~」に参加してきました。今でも衰えることなく感想ブログが立て続けに投稿されている流れを見て、リステってすごいと思ったと同時に自分も書かなければと思い至り、約1年間置いてけぼりにしてたnoteの続きを書いてみたいと思います。
#リステ歴 コンテンツとしてリステを追いかけ始めたのはアニメからとなります。
組み込み技術者から見た視点プリチャン筐体
この記事はプリッカソンAdvent Calender の24日目です。
飛び入り参加失礼します。
はじめに初めまして。普段は組込み系のファーム開発をやっているssと申します。
卒業した大学の教授から勧められたことをきっかけに今年夏からプリティーシリーズに触れました。
さて、本題ですが初めてプリチャン筐体をプレイしたところ、チケットの印刷スピードや3D描画性能などゲーム本編とは別の観点でも色々と