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潜在意識が引き寄せる病とは

潜在意識が引き寄せる病とは

こんな大きなテーマを
一回で書ききることは無理。

なのでいくつか書いていきますが、
そっから先は読んだ方々がどう感じるか、
それに尽きます。

病氣になることであなたは何を得ている?

得るものなど苦しみだけだ!
と言われてしまいそうですが、
本当にそうでしょうか?

病氣になることで失うのは
家族と過ごす大切な時間、
仕事をして人を喜ばすチャンス、
通院入院などにかかるお金、
様々なモノがある

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「幸せ」が強い組織を作る?/前野隆司「実践・幸福学入門」イベントレポート

「幸せ」が強い組織を作る?/前野隆司「実践・幸福学入門」イベントレポート

12月28日(金)に行われたNewsPicksアカデミアイベント前野隆司さんの「実践・幸福学入門」の模様をアカデミアアンバサダーの山口がお伝えします。

2018年は、職場、家庭以外の「第3の場」としてのコミュニティに大きな注目が集まった年でした。コミュニティに属することの幸せとは? 幸せなコミュニティって? そんな問いに考えを巡らせた方も多かったのではないでしょうか。

しかしこの「幸せ」という

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「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(3)「今ここの自分」を立ち上げる。

「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(3)「今ここの自分」を立ち上げる。

「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?っていうことを考えてきました。今日はちょっとこれまでの話の整理。

▽これまでの記事はこちら
「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(1)「現在が未来の手段になる」ことについて
「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(2)自分が他者の手段になることについて

僕は、「自分を疎外する働き方」は次のような状態なんじゃないかな、と思っています。

(1)

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「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(4)ナラティブの可能性

「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(4)ナラティブの可能性

これまで「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの? っていうことを考えてきました。

▽これまでの記事はこちら
「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(1)「現在が未来の手段になる」ことについて
「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(2)自分が他者の手段になることについて
「自分を疎外しない働き方」ってどんなもの?(3)「今ここの自分」を立ち上げる。

自分の思考の整理として書いているn

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働き方の当事者研究、はじめました。

働き方の当事者研究、はじめました。

先日もnoteで「シェアードワークプレイス「co-ba ebisu」のコミュニティ・グローサーとして、「働き方解放部をつくりたい!」なんて書きました。

「働き方解放部」は、このnoteで紹介したような「なにか新しい一歩を踏み出す人同士が、おたがいの困りごとややりたいとを一緒に研究し合える関係性」を持つ仲間。キャリアの当事者研究をする仲間、と言ってもいいかもしれません。

「co-ba ebisu

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