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機能不全家族

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家族のことについて赤裸々に記していこうと思います。 一部記事は内容が重いため有料してあります。
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フラバ

フラバ

本当は独り言や日常よりも
我が家の機能不全家庭の話を書かなきゃ
と思っているのですが

振り返るたびフラバが起きるのと
その当時の記憶が丸ごと飛んだりして
なかなか思い出すことが難しく
文章に書き起こすことができていないです

もう少し落ち着いてきたら更新します

歪な親子関係

歪な親子関係

どうしても昔のことをつらつらと書いてるからか
話の時系列がちょっとおかしいかもしれません。

基本的に日記のようで日記じゃ無い
その日書きたいと思ったことを書いてるので
すみません。

それとこの出来事は今でも思い出すくらい
衝撃のことでしたので、その辺りも配慮していただけると幸いです。

当時高校受験を控えていて、時期的にも
志望校を決めなければいけなくなったんです。

私の中学では2者面談→3

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生きているのが苦痛だった

生きているのが苦痛だった

わが家が完全に崩壊してから、学校に通うのか
精神席にキツくなってしまった。
表面上はいじめもなく、普段と変わりないように接してくるけど、ふとした瞬時に腫れ物に触れるような話し方や、影で何か言われているのをひしひしと感じていた

親はその当時自分のことで精いっぱいなようで、
私の話を聞いてくれる余裕なんてこれっぽっちもなかった

むしろ可哀そうなのはこの私

とにかく悲劇のヒロインだった
受験勉強よ

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どんどん崩れていく

どんどん崩れていく


身内の裏切り
中3の時に父親が逮捕された。

現行犯だったらしく深夜の逮捕だったんだけど
運悪く起きてて連れていかれる時の両親の会話を
一部始終全て聞いてしまった。

「俺の人生もう終わりだ」

確かそんなことを言っていた気がする。
朝目覚めると隣にいるはずの父がいない。
必死に携帯に電話するが繋がらない。
もうその時には署にいて
事情聴取されていたらしい。

この日から我が家の生活が激変した。

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「ふつう」から離れていく我が家

「ふつう」から離れていく我が家

私は世間一般的な家庭に
大人になった今でも憧れを持っています。

・ヒステリックな母
私の母はいつも私達のことを
自分の思い通りにさせたい人でした。
自分が欲しいものだったりやりたいことがあって相談しても頭ごなしに否定してくる人でした。
「そんなの無駄」や「あなたにはもったいない」という言葉ばかり。

そうやって否定ばかりされてきたので
どんどん自己肯定感が低くなっていきました。
そして常に大人の

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