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40.来年はパリ オリンピックです

ハーイ、どうも😊
今年もSPヤマトのアンチ・ドーピング講座へようこそ!

本年もあなたのアンチ・ドーピングの一助になれるように努力しますので、
是非、スキ💖とコメント入力をお願いいたします。

ところで、お正月はどのように過ごされましたか?

SPヤマトのお正月の過ごし方というのは・・・、
毎年2日、3日の箱根駅伝が楽しみなのです。

箱根駅伝に興味を持ち始めた頃は、今のように全区間のテレビ放映など考えられずに、ところどころラジオで途中経過が知らされるだけでした。

それが、いつも間にか一部区間でテレビ放送がはじめられ、それが今や本選だけでなく、予選会まで中継される大会になったのです。

道路改良などに伴い、走路変更も頻繁に行われており、中継所が変更になったり、キロ数が変わったりと、同じ区間でも年によって走る距離が変わっていたりします。

昔は、踏切では選手が電車の通過を待っていましたが、初めに箱根登山鉄道で、電車よりも出来るだけ選手優先で踏切を通してくれるようになり、のちに京浜急行でも同様の対応をしていただけるようになりました。

その頃は、踏切でのロスタイムを計測しておいて、後からその分を差し引く形でタイム補正をしていました。

今では京浜急行では当該区間の踏切は撤去されており、上記のようなエピソードも昔話になってしまいました。

そのほか、以前は途中の給水はありませんでしたし、伴走車は自衛隊のジープでした。
まだ、まだ箱根駅伝で変わったところはたくさんありますが・・・

箱根駅伝に限らず、どこの世界でも時代の変化は少なからずありますよね。

御多分に漏れず、アンチ・ドーピングのルールも1月1日から改定されていますのでご注意下さい。

さて、タイトルにもあるように来年は夏のオリンピックがフランスのパリで開催されます。

今回、箱根駅伝で走ったランナーの中からもマラソンだけでなく、障害・トラック競技などパリ オリンピックの代表選手に選ばれるランナーが何人か出てくることでしょう。

ここまで書いたところで、少し前説が長くなってしまいましたので・・・
実際のパリ オリンピックの話題は、また明日の心だ!

と、言ったところで、このフレーズ、いったいどのくらいの人に理解してもらえるのだろうか・・・

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