見出し画像

【採用担当より】働きやすい環境ってどんな環境?

今日は“働きやすい”とは何かを考えてみます。

こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。これまで私は採用担当としてたくさんの方の面接を担当してきました。もちろん新卒も中途もです。そんな面接の中でよく聞くのが「働きやすい環境で働きたいです!」という言葉。それはもちろんそうですよね、と思いつつ、じゃあ働きやすい環境とはどんな環境何だろうと毎度考えております。

皆さん働きやすい環境はそれぞれ違うと思っています。そこで今回は働きやすい環境という視点でどんな環境があるのか、またスプラシアは当てはまっているのかなどを書いていきたいと思います。もちろん私が今回ピックアップするものすべてが働きやすい環境というわけではないと思いますが参考程度にご覧いただけますと嬉しいです。

働きやすい環境①~働き方~

最近はこれが一番なのではないかと思っています。それがフレックス制度&テレワークです。

フレックス制度は自分のライフスタイルに合わせて働く時間を調整できますし、テレワークは家にいながら仕事ができるという一昔前ではあまりメジャーではなかった働き方です。これもコロナ禍でどんどんメジャーになってきた印象があります。

スプラシアもフレックス制度とテレワーク推奨の環境ですので下記もぜひご覧ください。

そんな私も実は千葉県に住んでいますのでテレワークは大変有難い制度です。(会社に行くとなると1時間半くらいかかってしまうので。。。)もちろん必要に応じて出社はしていますが通勤時間の分を自分の時間に充てたり、その分仕事の時間に充てたりできる点が良きポイントだなと思っております。

働きやすい環境②~休日休暇~

休日休暇もワークライフバランスの観点から見ると非常に大切な部分です。土日休み、祝日休み、夏季休暇、年末年始休暇、その他の休暇もあると思いますが、お休みはしっかりとりたいものです。もちろん企業によって土曜日は隔週で出社の場合や、夏季休暇などの日数に違いはあるので年間休日も100日~120日くらいの企業が多いのではないでしょうか。

そんな中、スプラシアでは年間休日120日以上です。夏季休暇や年末年始休暇はもちろんその他休暇もあります。また有給休暇については中途社員の方は入社日即日付与となっています!(入社月により日数の変動あり)

①でお話ししているフレックス制度やテレワークもそうですが、スプラシアではワークライフバランスを非常に大切にしています。プライベートを充実させて仕事も頑張る。私もワークライフバランスは大切にしていきたいです。

働きやすい環境③~社風~

これは良く新卒採用面接をしている際に耳にします。

「社風が良い会社で働きたいです!」

社内の雰囲気ですよね、すごくよく分かります。コミュニケーションがしっかりとれる、相談できる環境がある、殺伐としていない、このあたりは結構重要です。仕事はやはり一人でするものではないですし、一人でやっているようでも必ずどこかで誰かとは繋がっています。そのため日ごろからコミュニケーションをしっかりとれる職場はおのずと雰囲気も良いと思っています。

スプラシアの社風(雰囲気)というと、非常に良い環境です。部署関係なく皆がコミュニケーションをしっかりとり、相手のことを考えながら業務に取り組んでいます。また、役員とも色々な話ができるなど風通しも抜群です。全社員が代表との1on1を実施しており仕事のこと、プライベートのことなど代表と話せる時間もあります。

お互いが気持ちよく仕事に取り組める環境を作るためには社員一人一人が意識することも大切なことなのだろうと私は考えています。

自分に合った企業選びを!

その他にも働きやすい環境とは何だろうと考えたときに福利厚生がいくつか挙げられると思っています。

例えば交通費支給、評価制度、給与面、スキルアップのための支援などなど。。。また、自分がやりたい仕事ができるかどうかも働きやすさには関係していると思います。

「私は休日少なくていいからフルフレックスがいい!」

「私はフルフレックス且つフルリモートがいい!」

など人それぞれ働きやすい環境は違います。転職活動をする際にもぜひ自分に合った環境を見つけて選考に臨まれると良いと思います。

スプラシアはフルフレックス、リモートワーク推奨、年間休日120日以上、その他福利厚生も充実しています!ぜひ少しでも気になった方はカジュアル面談からご参加いただけますのでお気軽にご応募ください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?