【スプラトゥーン3考察】金イクラの行く末は?
こんにちは、わかばです!
今回は、公式のホワイトデーにまつわるツイートをもとに、金イクラの行く末について考察していきます!
*この記事は、スプラトゥーン3のヒーローモードまでのネタバレを含みます。ご了承ください。
気になるツイート文
ホワイトデーにちなんで公式が金イクラの金太郎飴を制作したとのツイートがあったのですが、いやぁ、美味しそうですね!
ほしいです(笑)
そんな素敵なツイートの中で気になったのがこの部分です。
本物の金イクラとそっくりなのはそうなのですが、「売りさばかれる」とは一体どういうことなのでしょうか・・・?
金イクラってどこか、もしくは誰かにクマサンによって売りさばかれるものなのでしょうか。
考察:金イクラの行く末
考えられる金イクラの使い道は以下の通りです。
金イクラ(イクラ)はスプラトゥーンの世界で石油のようなエネルギー資源として扱われているようなので、この3つかと思います。
1.は実際にヒーローモードでクマサンと戦う際に金イクラが落ちていたので、合っていると思います。
2.については、クマサン印の武器の圧倒的な強さ(インク効率はイカには向いていないほど悪いが)があるところから、合っているのではないかと思います。
3.ですが、クマサン商会が街(バンカラシティなど)と共存できているのは、もしかすると金イクラという資源を街に提供しているからと考えた時に、街へ金イクラが渡っていると考えることができるかもしれません。
ですが、確かヒーローモードですりみ連合がバンカラシティの景気が良くないために、オタカラ探しをしていたと言っていたので、もし仮に金イクラが街に出回っているのならば景気が悪くなるとは考えにくいので、街以外のどこかに金イクラが渡っているのではないかと考察します。
あくまで考察ですが、その検討のつかない行く末が今後ストーリーで登場する黒幕の所属する組織・施設・国などなのかもしれませんね。
今回の記事は以上になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました😊
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