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山田オケラ
2024年3月23日 12:10
前回のつづきです↑↑↑ 昨晩はヘソから流血でビビり散らかし、朝までトイレも寝返りも控えて極力 安静に過ごしました。目覚めてすぐに嫌な予感お腹がジメジメ〜っと濡れています。臍から出た体液がガーゼから染み出しタンクトップやパジャマ、掛け布団にまで濡れてしまいました。薄ピンクか、ほとんど透明な液体がビチャーっと、盛大に。大判のガーゼは真っ赤なのに、ガーゼの外に染み出した液体は透明
2024年3月17日 18:44
9月27日手術翌日(入院3日目)腹腔鏡手術翌日の患者(私)の1日を医療に明るくない一般人が綴ります。術後の経過には個人差がありますので、あくまでも娯楽作品としてお楽しみください。6:30 起床10時間熟睡して朝を迎えました。目覚めて直ぐにモソモソと動きはじめ、AM7時前には手すりを掴んで自力で起き上がり、手術の15時間後にはベッドで正座していました。飯はまだかのう。( ・.・
2024年3月16日 19:31
9月26日(入院2日目)手術当日の患者(私)の1日を医療に明るくない一般人が綴ります。※あくまで個人の感想です。AM2時〜3時頃 待望のお通じ経口腸管洗浄剤を飲み始めて最初のお通じで一安心。出してもらったアセトアミノフェンが効いて頭痛も落ち着きました。ニフレックを飲み初めて14時間。まだ少し残っていましたが、手術に備えて睡眠を優先しました。7:30~ 内診9時頃
2024年3月3日 09:07
摘出手術を決めた3つの後押し手術以外の治療法は偽閉経療法がリュープリンとレルミナの2種類、ディナゲストで排卵コントロールを続けるというものと、様子をみながらそれらを併用するものがありました。しかし、両側卵巣にチョコレート嚢胞があり、完全に消えることは難しい私の場合は、50代以降に手術をすることを前提の治療でした。50代まで様子をみる選択もありましたが、早めに手術を決められたのは、皆さまの後押し
2024年2月25日 15:36
手術で避けて通れ無いのがリスクの話。どうしてもネガティブな内容になるので、どう書けばいいのか、かなり悩んだのですが、私に書けるのはオブラートに包まないどストレートな事実のみ。本当雑ですみません。 これからチョコレート嚢胞の手術を控えておられる方には、個人差が大きいためあまり参考にならない上に、余計な不安を煽ってしまう可能性があるので読まない方が良いと思います。約立たずですみません。
2023年11月30日 22:31
今年の9月26日、産婦人科で子宮全摘と両側の卵巣・卵管全て摘出する大掛かりな手術を受けました。その後、ちょっとコロナ入院とか色々ありまして、手術から はや2ヶ月経過。遅くなってしまいましたが、復帰後の仕事もだいぶ慣れて来たので、需要はほとんど無いとは思いますが、ボチボチとゆるゆると綴ってみたいと思います。婦人科の病と向き合っておられる方に届けば嬉しいです。病気発覚から27歳