リユース業界✖️二次流通の魅力|リユース企業勤務の新入社員が説明します
皆さんはリユース業界に対して、どのようなイメージを持たれていますか。
私は入社するまで、キラキラとしたイメージやオシャレでスタイリッシュなイメージは皆無で、イメージで言えばマイナス。
リユースショップに足を運んだこともないけれど、イメージはこんなかんじでした。
では実際はどうなのか、リユース業界で働く人に聞いてみるのが一番かと思って聞いてみました☆
《ネット通販課 新入社員 赤松さん》
人事:赤松さんは、リユース業界に入社する前のリユース業界はどのようなイメージでしたか
赤松さん:いつでもお手軽な価格でブランド品やヴィンテージを購入できるところというイメージでした。
人事:リユース業界へのイメージのギャップはなにかありましたか
赤松さん:販売方法の多様さに驚きました。
店頭では、「店頭買取」のほかにも、「出張買取」や「手ぶら買取」といった方法で行っていたり、海外へ販売をする際にはライブ販売という方法で洋服を売っています。
普段あまり買取でリユースショップを利用しないので、すごくギャップを感じました。
人事:ライブ通販とはどういうものでしょうか
赤松さん:その国の言語が話せる方を仲介し、他国に向けて販売するという販売方法です。
人事:買取でリユースショップを利用しなかったのに、そもそもリユースに興味はあったのかなと、素朴な疑問が(笑)
赤松さん:買取での利用ではなく、購入目的で2か月に1度は足を運んでいました。
デザイナーズが好きなのですが、スマートフォンの中にリユースショップやフリマアプリ等10個くらいダウンロードするくらい好きだったので、リユースに興味はありました。
人事:スタンディングポイントへ入社して感じたギャップはなにかありましたか。
赤松さん:ギャップではないのですが、他社からは感じたことがないくらい接客に力を入れている企業だと感じました。
人事:どういう点がそう感じたましたか
赤松さん:入社後、言葉遣いの研修や、パーソナルコミュニケーションを大切にしているところ、レセプションテストがあり、そういうところから力をいている会社なのだと感じました。
説明会で社長が話してくださったことに嘘はなく、人に魅力がある会社だと、入社後も感じ働くことができています。
赤松さんは説明会で話していたことに感銘を受け、選考に進んだそうです!
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