永井 隆 / ビジネスとウェブ活用

事業会社の販促担当/シンガポール→インド→日本で勤務/Google Analytics/著書:現場のためのGoogle アナリティクス https://digitalanalyst.asia/

永井 隆 / ビジネスとウェブ活用

事業会社の販促担当/シンガポール→インド→日本で勤務/Google Analytics/著書:現場のためのGoogle アナリティクス https://digitalanalyst.asia/

    マガジン

    最近の記事

    やさしさに思う

    近ごろ「やさしさ」について思うところがある。といっても筋道だててまとめるまでの考えは無い。深く考えていないため障ったらご勘弁ねがいたい。 時間を無駄にしないのがやさしい さきほどウォーターサーバーの電話営業を受けた。無料でサーバーを設置できるので私が得をするという。「みなさん」とやらも安心して使っているらしい。電話を受けてから5分。歯切れが悪い。よくよく聞くと無料ではない。サーバーの中の水を定期的に買わなければならないし電気代もかかる。電話口の方の会社を3度たずねたがまと

    スキ
    4
      • 知識の転売屋から利用者へ~ビジネススクール日記

        授業開始:優秀な先生と同級生 なんとか入学した大学院で今月から授業が始まりました。すべての講義である程度のリーティングやレポーティングが課されるため、付いていくだけでやっとですがかなり充実しています。同級生のレベルが高く一流企業や官公庁に所属する方ばかりです。授業もレベルが高いです。 1年時の前期は経営戦略、統計学などを受講していますが、毎回とても面白く仕事に直接役立つことも多いです。早速、社内でも役立ちそうなことはメルマガのように共有を行っています。 最初のマーケティ

        スキ
        10
        • MBA受験の役に立たない対策方法~後半

          前回のnoteでは国立MBAの受験対策で、自分なりのポリシーを持っていたにもかかわらず不合格だったことについて書いた。しかし、懲りずに同じポリシーで「勉強する」ことで、二次募集では合格に至ったので、今回の合格に作用したと思う対策方法について記録を残しておく。 前回の内容含め、ひょっとすると、何か大きな目標を達成する際に読者の方の役に立つと思っているが、タイトルは前半に習い「役に立たない」というタイトルとする。 今回の合格には、社会人になってからの約10年の習慣と、中長期的

          スキ
          8
          • MBA受験の役に立たない対策方法~前半

            年を増すごとにMBAが一般的になってきている。ワークライフバランスや社会人の学び直しが重視されてきているせいもあると思う。私も仕事上、数ヶ月前までホームページ担当だったのが、管理職となり部門間の連携、経営と現場との連携に深く関わるようになった。戦略や目的に基づいて説明をしなければならない機会が増えた。 経営戦略、財務、マーケティング、リーダーシップなどの基礎的な考え方を身につけることは、今後数十年と続く社会人人生において、決して無駄にならないと考えて私もMBAを受験すること

            スキ
            1

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • ビジネススクール奮闘記
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
          • Google アナリティクス hacks
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
          • イベント参加記録
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
          • 発信で得られるもの
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
          • ウェブ担当者の記録
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用
          • デジタルマーケティング談義
            永井 隆 / ビジネスとウェブ活用

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            デジタルマーケティング界隈の七不思議

            筆者はデジタルマーケティングの支援会社や旅行系の事業会社でのウェブ担当などを経験してきた。支援側・事業側で様々な経験をする中で、だんだんとデジタルマーケティングのいびつな点に気づいてきた。独断と偏見ではあるが「七不思議」と題してnoteに残しておきたいと思う。身に覚えがある点、違和感、ざっくばらんな感想など是非SNSなどで共有してほしい。非常に柔らかい内容であることを先に断っておく。 *このnoteで「デジタル」と出てきた場合は、デジタルマーケティングやそのための手法(SE

            スキ
            12

            Advent Calendar(アドベントカレンダー)のあるところにドラマあり~あるWEB担当者の1日(20201214)

            炭治郎と渋沢栄一の「やさしさ+MECE」力鬼滅の刃の主人公「炭治郎」と渋沢栄一には、やさしさと全体を見渡す力がずば抜けているのが共通点ではないかと考えました。 渋沢栄一は、自分の欲だけでお金を稼ぐ人ばかりだと、経済全体がおかしくなってしまう。そうならないために、孔子の教えでバランスをとることの重要性を説いています。渋沢栄一は人生の中で4回の大きな転機を迎えていますが、そのたびに全体を見渡し、時には日本→外交への移動、官→民への移動、脱藩をします。なんでも、敵対する相手であっ

            サイトのユーザーインタビューで必ず確認している4つの項目と、ページの改善以上にわかる1つのこと

            メモ書き程度の内容です。私がウェブサイトの分析を行う際には、許されれば、定量的なアクセス解析調査に加え、定性的な「バイヤーペルソナ」調査を行うようにしています。これは、名前の通り「バイヤー(顧客、もしくは、顧客となり得る人)」を掘り下げる調査のことで、これを行うと、サービスの購買条件を明確になり、何をしたら良いかがわかるなるようになることが多いと実感しています。 属性だけじゃないペルソナ?が気になったペルソナには少しこだわりがあります。6年前、私は幸運にもDigital A

            スキ
            2

            分析対象は見下ろすように分析すべき?「データ負け」しないために~あるWEB担当者の1日(20201202)

            ちょうど今日記事を書いていたので、石井さん(@tomohiko_ishii)のつぶやきにのっかってアドベントカレンダーを作成しました。皆さんも、記事を書いて盛り上げましょう! 本題:分析対象は自分の目線の下にあると考えるべき?「データ負け」しないために今日、上司にデータ分析のレポートを見てもらっていて、ピーンとひらめいたことがあります。それは「分析対象を見下ろすように分析するとデータをスマートに扱えるんじゃないか」といこと。そうすることによって、筋の良い仮説をたくさん出せる

            スキ
            4

            「グロービスMBAクリティカル・シンキング」を読んで明確に良くなったこと・気を付けないといけないと感じたこと(また時間をおいて読もう)

            一度「クリティカル・シンキング」読み終えて、1カ月くらいは仕事で意識して内容を実践した(今後も続行)ので、感じていることをまとめて、本書は一旦終わりとする。グロービスで講義受けたらなりハードだろうな。本だけでもこれだけ目に見えて効果がでるのでお得すぎる。 また、本の冒頭にも記述がありますがあくまでもこれはグロービス経営大学院クリティカル・シンキングへの考え方をまとめたものなので、哲学の一つであるという考え方もした方が良いと思っています。 立場と実力によってこの本については

            スキ
            1

            Excel集計用のGoogle アナリティクスのデータ元をデータポータルで作る方法(とこうした作業が必要になるアクセス解析の昨今について)

            最近「データポータル天下一オンライン武道会」が開催されたそうです。参加者のtakano(@takano_seo)さん、バカ毛(@fuguti)さんが発表されたレポートを記事として投稿されているのを見て、参加者でもない私は真似をして今回の記事を書きました。(前々から書き溜めていたネタでもありました) 半分冗談・半分本気で書いた記事です。どうか、そのつもりでお読みいただければと思います。 この記事の前提:ExcelでGoogle アナリティクスのレポートを作る人向け昨今のBI

            スキ
            32

            ある「WEB担当」の1日(20200928)

            最近、「WEB担当」になったと思う今の会社に入社してからGoogle アナリティクス中心の業務だったのですが、広告周りも見るようになりました。このnoteのタイトルも「Googleアナリティクス担当」から「WEB担当」にしました。 広告周りを見るといっても、「代理店の方に広告を運用いただいて管理する」というものですが、管理するというのは大変だし学ぶことが多いです。 そこで「管理する(ディレクションというのでしょうか)」ことの大変さについて、前もってイメージしていたことと現

            スキ
            2

            西大島の両さん~出会い

            下町へのあこがれと東京生活「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称「こち亀」)がテレビで放送されて、あの警察官の両津勘吉(両さん)の存在を知ったのは小学生のころだった。毎週楽しみに観ていると、こち亀は単なるギャグ漫画というだけでなく、東京の歴史や、人のあたたかみが伝わってくる作品だと気付きたい。そして、小学生のくせに行ったこともない「下町」が妙に懐かしくなって住んでみたいと思うようになっていた。 生まれ育った福島の高校を卒業して、進路をどうすればよいかわからず、結局私は浪人。

            スキ
            3

            ウェブ分析レポーティングは落語のようなもの?~ある「Google アナリティクス担当」の1日(2020050504)

            ウェブ分析レポーティングは落語のようなもの? 今日、某データエンジニアの方と話していて、「落語って、同じ話をいろいろな人が同じ噺をするけど、なんでみんな聞くのだろう?」という質問を受けました。私なりに(というか落語家さんがよく話している内容も多分に加味して)下記のように答えました。 ・落語は落語家の話している内容を聞き手が想像しながら聞くので、聞き手の想像力と落語家の技量が合わさって味わいが変わるはず ・なので、落語家、または、聞き手が成長すれば噺はよいr面白く感じられる

            スキ
            4

            ある「Google アナリティクス担当」の1日(20200503)

            コロナの時期をどう過ごすかよく「自粛休みになって時間が増えたけど、ついついだれちゃいますよね?」という話があるのですが、確かにそう思います(笑) ただ、今のところ読書をしたり、仕事したり、ブログ書いたりと、(完全でないにしても)思ったように過ごせています。ポイントは3つあって「休みの一日を3つくらいに区切って、予定をこなすこと」「タスクをこなすモードと、休むモードを自分の中で明確に切り替える」「全く新しいことじゃなくて、中途半端になっていたことを片付ける」というのを意識する

            スキ
            6

            ある「Google アナリティクス担当」の1日(20200502)

            今日はレポート、データポータル編集、記事執筆今日は結構作業をしました。在宅がはじまってうまく休めていない(休みすぎ?)だったのですが、休みの日はゆるく予定を決めると、かえってつかれないということに気付きました。この本「休む技術」が結構勉強になりました。 在宅勤務に慣れてきた本で学んだおかげか、在宅勤務が始まって1か月が経過しようとしていますが、最初のうちは、メンタル、フィジカルの両方共が結構きつかった。最近やっと慣れてきました♪ やりすぎ感が出てきた在宅が始まって、何かの

            スキ
            1

            ある「Google アナリティクス担当の1日」(20200411)

            サイトの課題はゼロベース思考で考えるこの本を読んでいて、サイトの課題は何も知らないユーザーのつもりで見てみると結構見つかるのではないかと考えるようになりました。素晴らしいテクノロジーが競争を必要としない(実質的な)独占を作り出すのだというのがこの本の主張だと捉えたのですが、この本の結論には「原始人が物事をとらえるように常識を疑うことが、読者のすべき行動である」と締めくくっていました。これをサイトに置き換えると、ゼロベース思考で自分の管理するサイトを見てみることがサイト改善には

            スキ
            2