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大阪市による組織的で悪質きわまる盗難事件隠蔽調査記録

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発展途上国へと転落していく日本の最前線 沈みゆく都市、大阪で 実際に今起きている非常に『グロテスク』な事件です。 『大阪市』と『大阪府警』による共謀で 盗難事件が隠蔽されていま… もっと読む
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#大阪市東成区

大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。

本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。

ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。

私は、先生から3度、正常の診断を受けており
 訴訟の際には、診断書を記載するという
 意思も明確にされております。

(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)

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この刑事はどうして
拡声器をみただけで、また通報されることを知っているのだろうか。

そもそも役所などの公共機関で言論活動をするのが
通報される行為と考えている言論の重みがわかってない大阪府警。

大阪低迷の原因は人類の特徴が発揮されないからで
それはすなわち言論だ。

世を滅ぼす、悪魔は誰なのか

 それは大阪府警だ

グーグルタイムラインGPS記録の時間を編集すると生データはどうなるか2020年7月5日データーで確認

2020年7月5日データを1分だけずらして編集したが
秒と100分の1秒は入力できず、更新後は全て0になっている。

XXXXは個人情報となるため伏せている部分で
ファイルではきちんとあります。

Location history from 2021-07-05 to 2021-07-05 1normal#multiTrack_nhighlight#multiTrack_hhttps://eart

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大阪市防犯カメラ責任者の
勝島係長とその他職員2名

勝島係長も含めて、映像の加工、編集が
容易にできる事を
明らかに知っているのに論点は
映像上で被害者が盗まれた荷物を
持って帰っている事にし続けている。

明らかに映像の内容を具体的に
説明することを嫌がっているのは
録音を聞いてのとおり。

映像の編集が可能であると
被害者が知っていて、記憶との
大幅な違いから、疑うと
映像の信憑性は警察に聞

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13時51分から、ほぼ9分文書を記述している
おかしな内容と時間について大阪府警に被害者が
っているが、結論ありきの大阪府警は、適当にはぐらかすだけ。

文書記述内容から6分でも時間がかかりすぎる。

数日後、被害者の主張どおり
つじつまの合うように映像は修正されてしまう。

捏造をしているのは大阪府警だ。
被害者の指摘を無視できなくなったのか
裁判になったときに捏造を問われるほうがマシと
考えた

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7月7日しかも、添付文書が映っているのを
発見し、あわてているため
決定的な文書を
もってる、もってないとややこしいですが

持っていると言う意味は自宅で1年間だけ
保管しているものです。

持ってないというというのは
9月28日には提出する必要性が全くないので
持ってないという意味です。
 
後にオリジナルはデジタルでもっている
事を思い出しました。
紙ベースではもってないし
持つ必要性は一切な

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東成区役所から帰る時間の映像とGPSの
27分の時間のずれだけでなく、映像捏造のダメ押し。

警察は、被害者が把握している
時間のずれをしらないので
明らかに捏造映像を知っていながら
おしきろうとしている。

被害者は映像の編集加工が容易だと
知っていて、警察は
映像を捏造されてないという
前提だが、映像を警察に提供した
大阪市側はまるで映像正しいという
根拠はいまだ、出していない。

盗んでない

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