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疲れを溜めない秘訣は【〇〇の高さ】⁡

・寝起きは体がだるくてスッキリ起きられない
⁡・寝ても疲れが取れない

こんな状態が続いていませんか?




そのお悩みは
「まくらの高さ」
で解決できるかもしれません。


寝ている時の
首〜肩の筋肉の状態は
季節によって変化します。



特に気温が真逆な
夏と冬ではまくらの高さを
変えることが

寝ている時の
首や肩の筋肉にかかる
負担に大きく影響します。



まくらの高さが合っていないと
寝ている間中ずっと首の神経が
圧迫された状態になるため

寝起きや疲労の蓄積
自律神経の乱れを引き起こす
原因にもつながります。




まくらの簡単な調整方法は
今よりも1.5倍高い状態と
枕無しで寝た時に


高めと低めで
楽だった高さを基準に
寝やすい厚みに
調整するのがオススメ。


⁡そして
まくらの高さを変えても
楽にならない場合は

自律神経の緊張が
強くなっている可能性大。

そういった方は
自律神経自体の緊張をやわらげるために

就寝前に白湯を飲むのも
オススメです。


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