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【時代の変化】時代を学ぶためのマガジン(少子化も)

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note内の気になった記事を中心に集めます。 ひとつは、これからのテクノロジーの中で、人間を幸福にしそうなものを中心に集めたい。 二つ目は、マーケティングと脳科学と心理学。 最後…
運営しているクリエイター

#少子化

②マスコミが言っている「多様性」ってなんだろう?多様性の方が都合が良い人達と多様…

1.【筆者のコメント】 ここに書いてある「ダイバーシティ=多様性」を実現すると、誰が何を…

太陽光線
1か月前
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少子化によって失われる多様性

恐ろしいほどのスピードで少子化が進んでいる。 40、50年前なら子どもを持つのが当たり前だっ…

【コラム】人口動態統計から見える少子化問題の本質

少子化はこの国に対して信頼や希望が抱けない国民からのメッセージだ。政府はそのメッセージを…

東京について日本について【終末京大生日記60】

 今日、日本の2023年の合計特殊出生率が1.20で過去最低だったことが分かった。さらに、東京の…

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【過去最低】出生率が1.20まで低下、今後の少子化対策はどうなるのか?

朝のニュース番組で少子化について取り上げられていました。今年の調査によると、出生率が8年…

かじしょー
1か月前

未来予想図 人口どうなる?

土日があっという間に過ぎてしまった。 この土日にした事と言えば、寝具の硬さ調節くらいだ。…

ポテけん
2か月前
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少子化問題:30年間の対策と私たちの生活への影響

1. 少子化問題とは? もはや言うまでもないかもしれませんが、少子化問題とは、出生率が低下し、子どもの数が減少する現象を指します。 日本ではこの問題が深刻化しており、2023年には合計特殊出生率が過去最低を更新しました。 出生率が低いと、将来的に労働力が不足し、経済や社会保障システムに大きな影響を及ぼします。 2. 過去の少子化対策 1994年に政府が初めて少子化対策に乗り出しました。 バブル経済の終焉後、「1.57ショック」と呼ばれる低い出生率が問題視され、「エンゼ

子どもたちの将来を憂う⑶

学校基本法第52条曰く 第五十二条 大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深…

Tommy
1か月前
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少子化について思う事

東京の合計特殊出生率が1を割れました。 東京という場所が出産及び子育てがしにくい環境なん…

ゆうちん
1か月前
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少子化の影響を実感するまでのカウントダウン

皆さん、少子化という言葉はニュースなどで頻繁に耳にすることでしょう。しかし、少子化の影響…

グリトグラ
2か月前
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出生率1.2下回り、東京は0.9(事実上ゼロ人)「少子化対策、やればやるほど逆効果?」

✅日本の少子化問題とその対策について 日本が直面している少子化問題は、国の将来にとって…

中国の女優『チャン・ツィイー』が1晩1億で売春した。読者へのアンケート結果は? …

ネットに限らず、『情報化社会』の実態は、「今まで隠せていた事」が「漏れ出てきてしまう」と…

太陽光線
11か月前
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【こっち向いてよ向井くん】結婚したくない・子供を産む未来を想像できない女たち。そ…

いよいよ本領発揮。 「向井悟(赤楚衛二)」の妹「武田麻美(藤原さくら)」に言わせていた台…

太陽光線
11か月前
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井深大『3歳児では遅すぎる』は人類の生物としての原点だ。これこそ少子化対策。

0.筆者が書いた「格差社会でも人口を維持する方法」の続きです。 ■【筆者が書いた】格差社会でも人口を維持する方法として『婚姻制度を撤廃する事』を書いてます。 1.「幼児のしつけ」と言う前に、子供が求めているのは母親の無償の愛であって、スキンシップであって、子供はそれを母親に求めるのであって、それを父親では代替えできない。子供は母親の愛を信じるから母親の真似をするのがしつけ。父親にできない事なんだ。『子供が3才迄に求めるのは母親だ』と言う事は体感的に解かっているくせに、都合