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自分の健康が第一

そういえば思ったんですが

地位の高い人は病気にならないし
障害者にもなりにくいです。
病気や怪我をするのは
いつも地位が低い人です。
自分ひとりの傷病さえ避けられない人が
組織を安定運営するのは難しいよね。

労働者が
「自分の会社の社長や役員が突然病気になって会社潰れるかも」
って思う人っていないよね。
ほとんどの人は
「自分の会社の社長達は病気にならないよね」って思ってるし
怖いのは自分の病気だけですよね。

何が言いたいかというと

つまり
「悲劇が誰にでも平等に訪れるものだと感じるのは自分が弱いだけ」
ってことです。

避ける人は普通に避ける。
自分が弱くて愚かなだけなのを
あたかも社会全体に避けがたい不幸が
あるかのように語るのは止めて
上の人から学んでみよう。

もちろん人間の限界超えた地位
(国家元首とか超巨大企業の経営幹部)
あたりをやると流石に負荷が高すぎて 
怪我や病気になるけど
それは世の中の大部分の
人間とは関係ないですよね。

オリンピック選手はすごく怪我するけど
普通の運動愛好者は
病気や怪我しないですよね。

自分たちは何をしたらいいのか?

この話の結論は健康に気を使えってことです。
仕事でストレス溜まったから暴飲暴食したり
仕事で疲れたからって
ベッドでダラダラするんじゃなくて
軽度な運動でもいいから体を動かしましょう。
「そんなことをしたところで何になるの?」
って疑問を持つ人もいるし
「仕事終わった後は自分の自由にしたい」
って考えるのは分かるんですが
世の中で成功している人は面倒なことを
している人です。
「別に成功しなくても普通に暮らせればいいや」
って考える人もいると思いますが
健康じゃなかったら普通に暮らせませんよ?
ここまで読んだ人はすぐに行動しましょう!

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