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ポケモン・モンストの考察記事やMMDの解説記事を投稿しています。たまに備忘録も投稿します

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マガジン

  • ファンティア成長記

    ファンティアで会員数が3万人に到達するまでの成長記

  • 転校生はアイドル

    ある日知り合いから渡された雑誌に載ってたアイドルが転校してくる話

  • 備忘録(有料版)

    備忘録として書いていた事を有料で共有しています

  • 備忘録

    自分の記憶をアウトプットする場

  • 毎日小説

    毎日三つのお題を元にAIに文章を書いてもらいそれを加筆修正してちゃんとした小説にしたのをまとめたリスト

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オススメのFantiaクリエイター紹介 

布袋恋川さち音琴ひつじブロッコリー緒方亭加瀬大輝synchronie君蜜めるたららたらこアポりかたんサクひなみ青ばななディッコふみひこ弱電波小町ねねかのん姫乃ももちゅきめろでぃありす蜜のあわれ野石竹岡田ゆい

    • データを集める

      前書き皆さんこんにちは YouTubeのチャンネル登録者が遂に1000人を超えたMMDクリエイターのサウンドです。 さて。 今日は『データを集める』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに常に載らなきゃ いけません。 クリエイターランキングなら会員数がある数を超えると、常に載れることが分かりました。 その会員数は約40,000

      • 転校生はアイドル 十二話

        まえがきそういえば、小説を書いている時に使っていたハンドルネームは野菜の音です。 本名からとったんですが、昔の私はセンスの塊だと思います。 #昔の自分って天才 そんなこんなで本編開始です。 本編友達って誰なんだよ…。 オレは自分の部屋の扉の前でため息をついていた。 とりあえず扉を開けなければ分からないし開けるか 「あ、光ちゃーん。お邪魔してまーす遥でーす。」 「翔もいるぜ!」 何でこいつらいるんだよ。ホントに邪魔だし、某幼児向けアニメの悪役みたいな紹介を しやがった。逆だろ

        • 転校生はアイドル 十一話

          まえがきストックが十六話まであるのですが、十六話を軽く読み返したら作品の雰囲気を変えそうになってるから加筆と言うより書き直しに近くなりそうです。 #高校生の頃の自分を殴りたい 14歳の頃の時の自分が読んでも納得する終わり方にします。 それでは本編開始です 本編「はぁー。リハ疲れたー」 「お疲れ様。初めて菊谷の声を聴いたが凄い上手かったよ」 普段があんな感じだからそのギャップというものあるけど。 「さ、帰るよ。二人とも車に乗って」 笹木さんがそういうと車に乗った。 オレと菊谷

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        記事

          転校生はアイドル 十話

          まえがき今回は加筆が終わってからまえがきを書いてます。 昔の自分は接続詞に違和感はあるけどストーリーの作りは今じゃできないレベルです。 #やっぱり昔の自分は天才だった それでは本編です。 本編オレと笹木さんの会話を遮ってきたコイツは一体…? 「お前、いきなり来て話を遮るな。ていうか、アンタは誰だ?」 「僕?僕は桐生 翔だよ。よろしく。君は?」 やっぱりか…。 コイツは何かオレは嫌いだ。 チャラそうだし…。 「木戸光だ。アンタが菊谷の元マネージャーか?」 桐生という奴は頷きら

          転校生はアイドル 十話

          転校生はアイドル 九話

          まえがきまえがきを書く前に軽く加筆前の文章を読むんですが、回想シーン多くないですか? 昔の自分はバカテスにハマってたのでこういう演出をしがちでした。 それと、執筆当時に知り合いから指摘されてるのですが、主人公とヒロインの元ネタはカゲプロのキドとモモです。 #当時めちゃくちゃハマっていました それでは本編です 本編あれは一年前のこと 「おっはー、凛ちゃん元気?」 この時は不覚にも仕事のテンションで話してしまった。 「美香、今日はテンション高くない?まるで人気アイドルの―」 ア

          転校生はアイドル 九話

          転校生はアイドル 八話

          まえがき最近、有料noteの更新ばかりで投稿が止まってました。有料noteと同時並行で更新できるように頑張ります。 それでは本編です。 本編「大変そうだな」 「ああ…。全くだ…って何でお前がいるんだ?」 オレは菊谷のマネージャー(仮)になって 初の仕事だ。 菊谷は雑誌の表紙の撮影中だ。 そして、何故か原田も来ている 「俺は、付き添いで来ただけだ。すぐに来れる身内が俺くらいしかいないからな」 少し誇らしげに言ってるのがむかつく。 「あ、そう…」 というか、菊谷は1人で原田の家

          転校生はアイドル 八話

          フロントエンドとバックエンド

          前書き皆さんこんにちは 6月は祝日が無いので雨の日があればいいなと考えています。ちなみに、2007年の6月22日が観測史上一番遅い梅雨入りらしいです MMDクリエイターのサウンドです。 #観測史上一番遅い梅雨入りになるのか? さて。 今日は『フロントエンドとバックエンド』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに常に載らなきゃ 

          フロントエンドとバックエンド

          AIが普及しても残る仕事

          前書き皆さんこんにちは 歴史は何度も繰り返すなと思う MMDクリエイターのサウンドです。 さて。 今日は『AIが普及しても残る仕事』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに常に載らなきゃ いけません。 クリエイターランキングなら会員数がある数を超えると 常に載れることが分かりました。 その会員数は約40,000人だそうです。

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          自分の絵を売る方法

          前書き皆さんこんにちは MMDクリエイターのサウンドです。 # さて。 今日は『自分の絵を売る方法』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに常に載らなきゃ いけません。 クリエイターランキングなら会員数がある数を超えると 常に載れることが分かりました。 その会員数は約40,000人だそうです。 現在の会員数は約4,700人で

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          イラストレーターとして専業で稼ぐための方法

          前書き皆さんこんにちは コンビニの塩むすびが一番美味しいことに気づいたMMDクリエイターのサウンドです。 さて。 今日は『イラストレーターとして稼ぐための方法』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに常に載らなきゃ  いけません。 クリエイターランキングなら会員数がある数を超えると 常に載れることが分かりました。 その会員数は

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          社会に不満がある人へ

          前書き皆さんこんにちは MMDの編集をしてる時にモーションのキーフレームが多い時に定期的に発狂する MMDクリエイターのサウンドです。 さて。 今日は『社会に不満を持っている人』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください! 宣伝私はFantiaの投稿だけで生活ができるようになるために会員数を増やしたいんですが そのためにはランキングに 常に載らなきゃいけません。 クリエイターランキングなら会員数が ある数を超えると 常に載れることが分かりまし

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          転校生はアイドル 七話

          まえがきあと6話くらいで転ドル(転校生はアイドルの略称)のストックが消えます。 終わりは一応決めてますが、どうなることやら…。 それでは本編開始です。 本編本屋に行き雑誌を立ち読みしていたら菊谷の特集ページを見つけた 『人気アイドルの素顔に迫る』というページを目にした途端、雑誌を棚に戻した。 素顔を知っている分、複雑な気分になり本屋を出て家に帰ることにした。 家に着いてからスマホを見ると『作戦は成功。明日、結城を経由して渡す』 と絵文字のない無機質なLINEが届いてた。 こ

          転校生はアイドル 七話

          AI未満のクオリティの絵しか描けないのに反AI派になってる馬鹿達

          前書き皆さんこんにちは コスプレイヤーさんの自撮りをAIで変換させる遊びをしている MMDクリエイターのサウンドです。 #本物の方が良い さて。 今日は『AI未満のクオリティの絵しか描けないのに反AI派になってる馬鹿達』について話したいきたいと思います。 本題に入る前に宣伝をさせてください!

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          AI未満のクオリティの絵しか描けないのに反AI派になってる馬鹿達

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          転校生はアイドル 六話

          まえがき文章量多いよー。 長いよー。 本編に入るよー。 本編菊谷と一緒にテスト勉強していたらふと 菊谷がこんなことを言った。 「そういえば囲くんだっけ?なんであのメガネと仲が良いの?」 「前に聞いた話をなんだが…」 今から1年前の話 囲はガラの悪い男に絡まれていた。 「まだあるだろ!早く金を出せよ!」 「もう無いです」 男は痺れを切らして殴ろうとしたら 相手の拳が当たる寸前で 相手のパンチが止められた。 「カツアゲか…。治安が悪い所に行くなって生活指導に言われなかったのか

          転校生はアイドル 六話

          転校生はアイドル 五話

          まえがき遂に五話に突入。 プロット無しで書いてるの凄すぎんだろ昔の自分。 #あと先考えろや ということで本編です。 本編「この課題は来週までに提出すること~」 HRが終わり部活に行く人や下校する人がいるなかで、オレは菊谷と話していた。 「菊谷は部活に入らないのか?」 「忙しいから入りたくても入れないんですよ」 まぁそうだな。オレも今日は部活を休むか。 「木戸さんは部活に入っているんですか?」 「一応入ってる」 「何部なんですか?」 一応と言うのには触れないでくれたのはありが

          転校生はアイドル 五話