先日図書館からある本を借りた。 ベンジャミン・フルフォート著 人殺し医療 だ。 相反した二つの単語がタイトルという名の型の中で 共存している。そこに惹かれた。 …
僕の両目に焼き付くものは ほとんどアオ、シロそしてシカクだ。 ある日、図書館で衝動の赴くがままに本を十冊借りたことがあるが全部青、白、そして四角なのだ。
永劫的な(一生分)の(恋愛的な)愛は存在するのか。 ある日の夜のことだ。 バイトが終わり同僚と一緒に帰っていた時に 永劫的な(一生分)の(恋愛的)な愛は存在するのだ…
SOU
2023年7月17日 23:23
先日図書館からある本を借りた。ベンジャミン・フルフォート著 人殺し医療だ。相反した二つの単語がタイトルという名の型の中で共存している。そこに惹かれた。同じ容量で医療についてもそうだ。人をはじめとする生きとし生けるもの全てに置いて生かそうという学問のはずなのに人殺しという単語と同居している。実に不思議である。読んでいて特に目に焼き付いたのは人殺し医療に記載されていた
2023年7月17日 15:01
僕の両目に焼き付くものはほとんどアオ、シロそしてシカクだ。ある日、図書館で衝動の赴くがままに本を十冊借りたことがあるが全部青、白、そして四角なのだ。
2023年7月1日 15:54
永劫的な(一生分)の(恋愛的な)愛は存在するのか。ある日の夜のことだ。バイトが終わり同僚と一緒に帰っていた時に永劫的な(一生分)の(恋愛的)な愛は存在するのだろうか。と聞かれた。話を聞くと結婚し家族となると家族的な愛になるが恋愛的な愛が一生分欲しいとのことだ。要するにいつまでも愛おしいと思う愛ということだろう。これを聞かれた時俺は思わず固まった。というのも愛について